前回は→その13            最初から→その1





~プロローグ~


この日、私は日輪が二つ有る事を目撃してしまいます。


アメンバーさんへの元記事は→こちら

2013年12月1日撮影


球体の周りに光のが放出する筈なのに下の様になっていませんか?

下の建物とかを見るとぶれている訳ではない事はわかると思います。



何かないかと思って調べるとペテルギウスの事が→こちら

ただし、ここ数日のブロ友さん等の太陽写真や・・・

そしてニュースなどを見ても二つになってる写真がない為・・・。


これはもしや・・・予知画像?


とこの時は思ったのですが、本を読んでたらどいう事がわかったのです。



【三重・神島のゲーター祭】詳細は→こちら

鳥羽市観光情報HPよりの引用写真です。



以下の太字の言葉は、三重県鳥羽市八代神社(神島)で行われている御神事の由緒です。


「天に二つの日輪なく、地に二皇あるときは世に災いを招く、若し日輪二つあるときは、神に誓って偽りの日輪は是の如く突き落とす」と、ある

はっきりしているのはこの言葉のみ。


実はこの祭は、謎めいているそうだ。


南北朝時代の思想を現したものと言われ、新しい年を迎える「迎旦」が訛って「ゲーター」になったと言われているが、いまだに語源・由来も不確かで謎が多い。


邪悪を払い、無事平穏な新しい年の日の出を迎える願いを込めた戦いの祭り・・・。


他にも、この祭りの起源は太陽の復活を祈るもの、女神である竜神に対する性的な祭祀等諸説があり不明だが、この祭りは大切に受け継がれています


これって深読みするんじゃなくて単純に太陽二つじゃなないの?


ってたかちほは思いました・・・。


だってね・・・・・。


実は太陽が二つを目撃した天皇がいて、その事で祠を建ててるんです!


知りたいですか?


はい(*^^)v次回はその話しをします。





続きは→その15