※つまりこの話しの内容だと、 一般的に言われている鎮懐石の有る場所は・・・
壱岐の本宮八幡神社
京都の月読神社
福岡県の鎮懐石八幡宮
次に出した話しでは
壱岐の月読神社
京都の月読み神社
福岡県の鎮懐石八幡宮
青い部分が異なっている訳です。
【壱岐の本宮八幡神社】
この神社に、月延石がありますが、この石を見る事が出来る人は、この神社を継ぐ人だけだそうです。
したがって、我々一般人は、見る事が出来ないそうです。
壱岐の月読神社に行っても結局それらしきものは見つからない理由は門外不出な為だったのです。
一般参拝者は見る事が出来ない訳ですから、有るか無いかは断定出来ないのが現状・・・・。
はっきりしないしすっきりしないなぁと思いますよね。
しかし、そんな中・・・
もっと臭う話しを発見してしまったのですよ(*^^)v
それは・・・・
【京都の月読神社】
ここの月延石(安産石)については、次のような話があります。
この神功皇后が、のちの応神天皇を腹に宿して朝鮮へ出征しました。
そのときが、ちょうど産月でしたが、その際、皇后は、自ら祭主になって祈念し、「事が終えて帰ってからこの地で産むまで産月を延べて欲しい」と願いました。
すると、月神が現れて、神石を示し、「この石で皇后のお腹をなでて心を鎮めると良い」、と言われたので、神石を袂(たもと)に挟んで出産を遅らせた、といいます。
鎮懐石とも呼ばれています。
この石は筑紫にありましたが、雷が落ちて、三つに割れてしまいました。
一つは京都の月読神社に
一つは福岡県糸島市の鎮懐石八幡神社に
あと一つが壱岐の月読神社に祭られました。
~以上~
( ̄□ ̄;)
何だかわからなくなってきた、不思議な話しだけど場所とかも結局はっきりしないし・・・・。
何だか一体どこにあるんでしょうね・・・・?
※以下の茶色部分はタカチホの推理なので、興味無い方は、スル―して下さい。
【たかちほが思った事】
しかし・・・・たかちほはこのお宝・・・・
実は●●●●スが持っていると推測しています。
理由は・・・・海人系で有る事・・・・
飛鳥氏の、卑弥呼はヘブライ、●●●●スと関係が深い・・・
と考えれば・・・・どう考えても大事な物は隠されていると考えられます。
因みに私が某場所に出向いた時に見掛けた事・・・
某氏は占いを使用し、力の有る小石を拾って来ては御神体にしていました。→解説によると、どれでも良い訳ではなく、やはり、霊気?を感じるものというかそんな感じです。
この時代背景と行動が一緒という事です。
きっと伝統?言い伝えられているのだと思います。
小石の魔力?を知っている彼らなら、それがどれ程大事であるか知っているからと考えるからです。
マナの壺も私は盗まれたという話しは真実ではなく厳重管理だと思います。※例えば現代の天皇陵ですら盗掘にあわないのに、そんな物が簡単に盗まれるとは思えませんし。
以上・・・・
推測にすぎないと思ったかもしれませんが、神社の話しで皆迷いが生じるのは。
「古神道では唯一絶対神が奥義なのに多神にして真実を隠して居るから」
なので、現代の神社系の話の謎を追っても謎は解けない訳だったのです。実際そいう事を語る人は居ても、皆結論がでず堂々巡りに成っています。
その原因は古神道の知識が基礎に無いからだと思います。
話しは少しそれますが、古神道の派生関連の、月日神示も
「うしとらのこんじん」つまり金龍の事ばかり語って居ますが、その上の天龍について語られて居ません。
この話しはネットで有名だった為、皆に刷り込まれてしまっていますが、それでは伏見稲荷神社(これも秦氏系統ですよね)で「天龍大神」が祀られているのは何故だと思いますか?
これも実は隠されれて(まあ、天龍が目覚めるのは恐らく何千年に一度とかそんな感じだから忘れられてるだけかも)いる事の一つだと言えるでしょう。
~以上~
難しいお話しが続きましたが、次回は
【応神天皇の霊力の形跡】→焼き直しの記事ですが、まだ読んでない方には非常に面白いお話しだと思うので再びアップします。
【絶滅したとある生物の凄さ】という話しを始めます。
一部場所が特定できるものは限定にしますが、あとのものは色々な方に知って頂きたいと思いますので是非読んで下さると有難いです。
この生物は何と今回の神功天皇にも繋がってくるので非常に驚きます。
続きは「彼女に縁の深いとある生物」について語ってまいりたいと思います。