こんばんは。
どんなに厚着をしても朝の冷え込みは体に突き刺さりますね。
湿度が高い日はボディが凍ってしまっているかと思います。
そんな中デュークのN VANがセラシャインコーティングを施工して2年1カ月経過しました。
セラシャインコーティングを施工しているのは運転席側半分だけ。
反対側は未施工ですが違いはあるのでしょうか?
まずはドアミラーから見てみましょう。
ほうほう、だいぶ違うのではないでしょうか?
続いてボディの方みてみましょう。
一番凍りやすい屋根の状態です。
やはり凍り方に違いがありますね。
セラシャインコーティングは霜からも守ってくれてるのです!
というのはさておき、霜が降りて凍ってもコーティングには問題ありませんのでご心配なく。
いないとは思いますが凍ったボディの霜を取ろうとして拭いたりするのはやめましょう。
後、暑いお湯をかけるのもNGです。
温度差でガラスにひびが入ることがあります。
洗車も気温が上がってきたお昼くらいの時間帯なら凍ることもないです。
ちなみにウィンドウガラス撥水コーティングを施工したガラス面はいつでも発車できる状態でした。
ガラスの凍結が一番面倒くさいのではないでしょうか?
フロントガラス1面からの施工が可能ですのでいかがでしょうか?
金額は軽自動車・コンパクトカーで6000円(税別)
セダン・ミニバン・RVで8000円(税別)
となっています。