失敗は成功の元と言われていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
私の経験から言うと失敗は失敗を招く元に成っているケースが多いと感じられます。
正確には、失敗を成功に結び付けられる人が成功した人と呼ばれているだけで、多くの人は、失敗をすることで、次へのチャレンジを躊躇してしまっているのではないかと感じています。
いわゆる負のスパイラルに陥ってしまう人が大半なのではないのでしょうか。
かといって、今まで一度も失敗したことのない人なんてもちろんいないとは思いますが・・・。
逆に小さな成功の積み重ねにより、成長していく人が大半だと思います。もちろんそんな人も失敗をしていないわけでは無いのですが、成功している回数の方が多いので失敗による負の思いが払拭されているだけでは無いのでしょうか。
ただ、モノの捉え方の違いということも大きく影響を与えているとも考えられます。
「失敗とは何もしないことである。」と言った言葉がありますが、それこそが真実なのではないのでしょうか。
そもそも失敗とは何か、を考えた時に、定義があるのか、を考察してみました。
失敗とは行動の結果、行動者の目指していた結果とならなかった場合に失敗したと感じられるだけなのではないのでしょうか。それは失敗なのではなく、他の人からどう見られたか?を気にした一時的な思いだけなのではないのかと考えます。
だから、世の中には実は失敗などはなく、成功体験しか無いと考えてみましょう。
自分に教訓を与えてくれた成功体験だと考えれば、負のスパイラルに陥ることもなく次へのチャレンジの意欲も高まるのでは無いのでしょうか。