「かろうじて愛らしい生き様」に答えてみた | アポロニウスオブティアナ

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かろうじて
愛らしい
生き様
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かろうじて?なんとか愛らしいということかい?

それとも、過労が生じて愛らしいと言うことかい?

かろうじて愛らしい生き様ねぇ。

最近の子どもって、ちょっと前の子どもより大人が抱く幼さをもってるんですよね。

子どもっていうより、子ども返りしてる幼さ。

昔の子どもなら、欲しいものが手に入らないとグズる。くらいだった。

今の子どもは「つぎ、こっちをかうから、今日はこれにします」とか、兄弟で欲しいものと言うより好みを理解しあってジャンケンで勝った子が今日の選択権を得て、負けた子が次の予約をする。

といった、思考を安定させて、相手を重んじでいる。


子どもの愛らしさとはまたちがった、進歩のある頭脳のリズムに感心と愛情がわきます。

ですが、聞き分けよすぎる子どもに親が甘えていて、せっかく自立した態度の子どもが、親にベッタリで変な共依存が発生しています。

かろうじて愛らしい生き様。

他人から感じる愛らしさは、私の子どもであることへ感じているのか、理解力の高さに感じているのか、まったく異なるだろう。

歪に難しくないのが我々の生き方として、仕方ないなぁ…と笑顔をつくってしまうのかもしれない。

え?こーゆーパターン?
まぁ。久しぶりにいいじゃまいか。



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