約2年ぶりの新刊
私の大好きな大好きなマンガでございます
中学生でプロ棋士となった少年、桐山零が主人公。
「零」=ゼロの名のとおり、
幼い頃、家族をいっぺんに失って、
そんな彼の生きるすべは、父の教えてくれた将棋だけ。
でももう、彼はひとりではありません。
この巻では、幼いころからのライバル、
二階堂くんとの対局&それからの関係の変化?
二階堂くんも、また、実にいいキャラをしていまして。
ふたりとも、よかったね、シアワセになってね、て。
これまでのように、ほろっとしたりほっこりしたり
にやついたり、うるうるしたりしながら読了。
またまたステキな言葉たちがたーくさん♪
姿勢を正せ
結果に腐らなければ
結局はどっちも輝くんだ
ならば私がつくりましょう
光の満ちたあの世界を
どんな時のどんな場面での言葉かは
ぜひ本書で味わってくださいませ♪
こちらはモスとミニストップで味わえます・・ておーい