何か食べたい衝動にかられてついつい食べてしまう
最近食べたい願望がすごいのよーーーー
我慢はしてるんだけどね(ノω・、)
彼は昨日仕事中に腰を痛めてしまったよ。
でもさぁ・・・。寝返りめっちゃ素早いんよね。
起きてる間は動くのつらそうなのに
不思議よね
さてさて・・・。車も月曜日には入手出来るし、そろそろ入社の準備しなきゃなぁ。
主婦しながら片道1時間の道のりの通勤、フルタイム勤務大丈夫かなぁ
ちゃんと両立出来るか心配
まぁ赤ちゃん貯金のためだッ頑張るしかない
何か食べたい衝動にかられてついつい食べてしまう
最近食べたい願望がすごいのよーーーー
我慢はしてるんだけどね(ノω・、)
彼は昨日仕事中に腰を痛めてしまったよ。
でもさぁ・・・。寝返りめっちゃ素早いんよね。
起きてる間は動くのつらそうなのに
不思議よね
さてさて・・・。車も月曜日には入手出来るし、そろそろ入社の準備しなきゃなぁ。
主婦しながら片道1時間の道のりの通勤、フルタイム勤務大丈夫かなぁ
ちゃんと両立出来るか心配
まぁ赤ちゃん貯金のためだッ頑張るしかない
しばらく放置していました
最近彼とは仲良くやっていますヾ(@°▽°@)ノ
正直結婚はしないかも・・・。って気持ちもあったけど、4月3日にとある出来事があり、苦労をしてもいいから結婚しようと心に決めました
ただ、はりゅんの身内は結婚に反対気味です
彼が安定した仕事に就いていないからという理由で・・・。
はりゅん自身定職に就いて欲しい気持ちはあるけど、キラキラした目で働く彼、雇ってくれてるところのご夫婦がはりゅんまで可愛がってくれてたり・・・。
はりゅん自身今の仕事をする彼が大好きです。ただ、春から秋までの職が安定しないのでそこが微妙なんです
だから今凄く難しいところ
ただ、唯一の救いは彼の仕事を受け入れて貰っていないだけで、彼自身を否定しているわけではないという事。
30歳なんだからしっかり身を固めろっていう事。
周りが言う事は十分分かっているけど、それを彼に伝えたところで2人の仲に亀裂が入りそうで怖い
はりゅんが結婚したいと思った人だから、皆に彼を受け入れて欲しいんだけどなぁ
若くして結婚してきちんと生活してる人って本当に凄いんだなって最近よく思うようになったよ(;^_^A
昨日久しぶりに彼の実家にお邪魔した
そしたらおかあさんが初めて名前呼んでくれたんよはるちゃんって
ちっちゃい事やけど、半端なく嬉しかった一生忘れません≧(´▽`)≦
最近は結婚について深く考えてしまって
子供を欲しがる彼。
現実を見すぎて夢をもてないぁたし。
結婚ってめっちゃテンション上がるもんなんやろうけどね。
今のぁたしは自分達がいい親になれるのか不安で。。。。
っていうのも、ぁたしは幼い頃からママから虐待を受けて育った。それは昨年パパと弟に言われて確信した事。
でもママの事を憎んだ事がない。母親には変わりないのだから。
思春期には頭がおかしくなっちゃって、現実と想像のどちらに自分がいるのかすら分からない日々。
友達もたくさん失った。
それを思い出したくないがために自分の殻に閉じこもった結果、中学生までの記憶が薄い。
虐待を受けて育った子は親になった時に虐待する確率が凄く高いってベビーシッターの講座で聞いた。
だから自分も抑えきれなくなってしまって過剰に手をあげてしまうんではないかって。
自分と同じ人生だけは送らせたくないから尚更不安
でもね、夢だってあるんだよ
子供と毎朝寝てる彼を襲撃するっていう夢。
幸せになれるかってより、いい親になれるかっていうのが今のぁたしの不安。
見ず知らずの二人が付き合って同棲して結婚して親になる。凄い事やと思わん?
そろそろ先を見据えて彼とじっくり話さなきゃ
彼ならきっと素敵な家族を作るために頑張ってくれるって信じてるから
昨日はパニックになってしまってめちゃくちゃなブログを書いてしまった事お許しください
さっきパパから電話がありました。
昨日の事は知らないんだけど・・・。彼に対して物凄く怒ってました。
結婚するやら何やら言うならしっかりせにゃぁって。
パパが怒る理由。
彼がパパとの約束を守ってないから。
彼は春~夏、秋~冬で仕事が違い、定職ではない。
世間一般ではバイト扱いってやつ。
パパは結婚するなら定職に就いて安定した生活をして欲しいと願ってる。
パパは彼にずっとその願いを伝えてきた。彼はわかりました!って言ったからパパも期待してて・・・。
そろそろ仕事が切り替わる。だから職探しをして就職してなくちゃいけない。
今の彼は保険も無く、先の仕事のメドはたっていない。
子供が出来てからの事を考えると今の生活はしていられない。
最近真剣に将来を考えてたのもあったけど・・・。周りは結婚を反対するようになった。
結婚するって言ってなかったら気楽な交際だったはず。
でも結婚するって言ったから周りは今後を想像して反対する。
彼に仕事の事を言うと凄くキレちゃうんだけど、いつかは話さなきゃいけない事だから。
様子をみて話してみようかな。
正直はりゅん自身、彼には定職に就いて欲しいと願ってます。