ディズニーランドが好きなことは公言しています。
とは言え最近はめっきり足が遠のいています。
近くに住んでいたらきっと年パスを買って足繁く通っていたと思います。
娘ちゃんのデイズに―ランドデビューは1歳になるころ
ちなみに母のディズニーランドデビューも同じ時です・
あっでも、娘ちゃんは私のお腹の中にいたときにも行ったので
母より早いかもしれません。
30年前はまだ日本いはランドしかなく、今よりこじんまりしていて
身に着けるグッズなどもすくなく、
キャピキャピとした雰囲気はあまりなかったように思います。
逆に言えば、落ち着いた雰囲気だったかもしれません。
うちの娘ちゃんが小さなころは、
グリーティングで会うキャラクターが大きくて怖かったようです。
せっかグリーティングレストランを予約しいても
嫌々感満載でした。
でも、自身がコスプレなりきりは嫌いで無いようで、
ある年我が家の年賀状はこの写真でした。
私もまぁまぁな親バカぶりです。
そんな娘ちゃん、子供のころは大人になればディズニーランドでで働きたい
なんて言っていました。
まぁ結局大人になれば、行くと働くは違うと気づいたようです。
で、何が言いたいかと言えば、
ディズニーに例えるのがいいのかどうかわかりませんが、
「夢」は「夢」としておくことが一番だということ。
深堀りしても誰も幸せでないこと。
昭和半ばに生まれ、平成を駆け抜けて、令和に還暦を迎えるのだけど
なんだか息が詰まるような、生き辛い世の中だなとすぺしゃるに
思う今日この頃です。
あぁディズニーワールドに行たぁ~い。