ドゥカティが、バイクが大好きなんです! | ドゥカティ買っちった!第4章 やっぱりフルローン

ドゥカティ買っちった!第4章 やっぱりフルローン

ドカが大好きすぎて、しれぇっとブログ復帰。懲りずに鬼ローンでドゥカティライフを満喫だ!現在の愛車はストリートファイターV4S/SP2、ムルティストラーダV4パイクスピークです!

理由なんてどうでもいい!

また書きたくなったからまた復帰じゃあ!

ファイヤー!!

 

もはやブログなんて時代遅れであろう。

文字なんか読むよりも

動画の方が早いじゃ~ん。

 

そんな時代が僕にとっちゃ逆に都合がイイ。

アクセス数が少ないくらいが

いろいろと書きやすいしね。

 

 

昨年11月に耐久レースに出てから

早いもので半年とチョイ経ちました。

初参戦でまさかまさかの結果をいただき

燃え尽きてしまいましたね。

※まぁ先輩方のおかげだけど・・・

 

レースに出ると決めてから

数か月間の厳しいトレーニングもあり

こけた頬が懐かしいね。

腹肉は充実してたけど・・・。

 

燃え尽きちまって怠慢な日々を過ごし

今じゃアンパンマンよ・・・。

 

 

 

まぁ昔話はここらでやめとこう。

ブログを記していくからには

未来に向けた話が面白いわけで!

暗い世の中でもワクワクしたい!

 

次なる愛車がついにお店に到着した!

 

パニガーレV4Sの2022年モデルだ!

初期型V4が発売されて4年が経ちます。

年次改良を重ねてかなり熟してきましたね。

 

パニガーレV4を所有するのは

これで3台目になります。

初期型V4、V4R、そしてこのV4S。

 

納車はまだもう少し先だけど

舐めるように見てきました。

 

細かな仕様変更に関しては

実際に乗ってから感じたことを踏まえて

今後書いていきますが

見た目に関しては

デカールのレイアウトや見せ方などが

今風になってはいるけど

大きなイメージ変更はないかな。

相変わらず超絶美しいバイクです。

 

ちょこちょこカスタムもしていきます。

カスタム箇所もまた追々。

 

 

 

 

さて、と。

実はまだあるのだ・・・フフフ。

個人的な“目玉”はコイツだ!

 

ストリートファイターV4SPです!

前のブログでも書いていましたが

色々乗ってきた中で僕個人的に

ベストドゥカティと思っている

ストリートファイターV4の特別なモデル。

 

思い入れも大きいんですよね。

ストファイV4は。

今現在もレーサーにしています。

色々あって2台買ったりね(笑)

 

目玉、とか言って

見惚れすぎて写真は1枚しか撮ってなかった。

こんなバイクです↓

 

カーボンホイールに乾式クラッチ、

ステップやハンドル、カーボンパーツ等々。

スペシャルモデルですね。

ホイールがカーボンって時点で

サーキット走らせる勇気はないけど。

 

実際にストファイV4SPが

発表されたのって去年末くらいだったかな。

その翌日朝にはオーダー入れました。

待ちに待って、ようやく日本にきましたね!

そして近いうちには乗れるなんて!

うれしすぎる!!

 

 

 

上記2台を含め、所有しているドカは3台。

レーサー化したストファイV4Sと上2台です。

 

全部V4エンジンです。

あれだけツインツイン言ってた僕が

今やデスモセディチストラダーレの虜です。

とってもいいエンジンなんですよね~。

 

 

でもさすがにLツインがないと

また禁断症状が出るのは確実。

スーパークアドロエンジンよりも

テスタストレッタ系の方が好みなので

もう1台予約は入れてあります。

いつくるのかは全く分からないけど。

 

そう、デザートX

浅い知識ではありますが

知る限りここまでオフに本気なドカは

初めてなんじゃないかな。

 

もし本国仕様のままだと

足つきなんかは“鬼”仕様だろう・・・。

 

エンジンは大好物の

テスタストレッタ系で

シャシーは専用新設計でしょう。

 

新しいドカが出るなら

是非とも体験してみたい!と購入に至りました。

200万をきっていて装備も充実してますしね。

オフはあまり得意ではないので

用途的にはツアラーになりますけど。

 

 

 

 

3台ともとても魅力的なモデル。

実際に乗ったりカスタムしたり

そんな情報を記録していこうと思います。

 

あ、最後に。

ドカじゃないんだけどガレージにもう1台あって

今はこれで練習したり楽しんだりしてます。

KTM 500 EXC-F SIX DAYS

 

エンデューロレーサーを

モタード化したマシンで

なかなかにパンチがあって楽しいバイクです。

 

最新のドカのマシンは電子制御がモリモリで

基本的なマシンの操作に加えて

電子制御を考慮したうえでの走らせ方が必須。

 

しかしこのKTM500EXC-Fは

そんなもの何もついていないピュアなバイク。

軽すぎるせいでラフな操作はNGで

速く走ろうと思うと丁寧かつ

マシンへの適切な入力が必要になる。

良く動く足回りと軽量なシャシーは

トレーニングと感覚を磨くのには最適です。

座る位置ひとつで挙動は変わります。

 

このバイクを買った理由は

サーキットでより上手くなるため。

 

あ、僕は電子制御は肯定派ですよ。

技術の進歩は見ていきたいタイプなので。

なぜその制御が必要なのか、

それを曖昧にしたまま乗るのではなく

理解したうえで使いたい。

 

だからバイクの基本的な操作を

しっかりと身体に叩き込みたいんですよね。

 

 

 

あ・・・悪い癖だわ・・・。

復帰一発目からクドクくて長くなった・・・。

 

今日はこの辺で!

では!