

夜間の長距離飛行は昼と違って少なめの100マイル。
だからCJのベースエアポートのあるMelbourneへ行くことに!
前から行きたかったレストランもそこにあるので、食べに行けるし(=⌒▽⌒=)
クロスカントリーの場合は、事前にナビゲーションログと言うのを作成します。
これ、私の中ではかなり面倒な分野でしてWi-Fiのあるスタバで集中して作りました。
iPadのForeFlightアプリでナビゲーションを出してみたら、すべてが計算された上で表示されました!
すごいです。丸写しです

エアポートインフォからラジオ周波数まできっちりと載っています。
さすがにチェックポイントは自分でやらないといけないけど、それ以外は楽をさせてもらいました。

こんなに頑張って作ったと言うのに。。。オーランドアプローチにFlight Following を頼むと(目的地までの方向や、周辺のトラフィック、高度までも指示してくれます)全く違うルートを飛ぶように言われました。

アプローチが忙しい時は、たまに断られることもあるらしいのでその時の為にもナビゲーションログは必要なのです。
Flight Followingを始めるのは離陸後。交信は次のように。
私 "Orlando Approach, Skyhawk 733 Kilo Charlie"
管制官 "733 Kilo Charlie, go ahead"
私 "3 kilo charlie, VFR flight to Melbourne with 3500Ft, off the Apopka"
(ほんとはFlight Followingリクエストとか言わないといけないと思うけど、これで通じました)
かなり省略しないと言えない。。。。
管制官 "3 kilo charlie,Squawk 0360 and ident."
ここで、言われた通りにトランスポンダーを0360に合わせます。
私 ”Squawk 0360 and ident,3 kilo charlie"
これでまずは一安心です。
そのあとは高度、方向を指示されます。
131度に向かって飛びたいのにおもいっきり南に回されたので、あれだけ時間をかけて作ったナビゲーションログが、この管制官によってまったく意味のないものになりました。( ̄Д ̄;;
チェックポイントもあったもんじゃない。操縦や交信で忙しい中、1からまた地図を見て位置確認をしなくてはならないはめに。
あ!と気づいたら帰りに寄ろうとしていたキシミーエアポートの上でした。
飛んでたら暗くなるだろうと適当に出発したので、まだ明るいナイトフライト。


Melbourneへ近づいたらやっと暗くなってきました。
これはCJのナビゲーションシステム。
あと19.9マイルでMelbourne、高度2650Ft、スピード82.7ノット(遅っ)

やっとエアポートが見えたので、Orlando Approachに
”Melbourne Airport insight, 3 kilo charlie"と言います。
そしたらMelbourneタワーに切り替えるように言われて”Good night"などお別れを言います。
今度はATIS(Automatic Terminal Information Service)に切り替えて気象情報、飛行場の状態をチェックし、どこのランウェイを使えるかなどを調べます。
それからタワーの周波数に合わせて交信開始。
一人じゃ無理!!

Melbourneタワーには私が着陸することとATISを聞いた事を伝えます。そこで予想外の出来事が。。。
Melbourneはいつも練習してるエアポートと違い、大きくてジェットもたくさん乗り入れます。
私がベースに差し掛かった時、ジェット機が2台も後ろから来たので迂回するように指示されました。
ランウェイも2本平行にあって、右側をジェットが着陸するから左側を使うようにって。
何度もランウェィ9LEFTって繰り返しさせられました。(^▽^;)
Student Pilotってわかってくれたようで、女性の管制官はとってもやさしくわかりやすく交信してくれました。

無事にハードランディングで着陸を済ませ
、車に乗り換えてレストランへ。迂回させられたりして40分で行けるはずが1時間のフライトになってしまいレストラン閉店しちゃうーーー!と焦りながら電話したら”いいですよ”と言ってもらえて閉店間際に入店しちゃいました。
すごく迷惑な客だわ。。。

KIBO Japanese Restaurant
Melbourneエアポートからたったの5分。最高のロケーションです。
おいしいお刺身とお寿司を頂きました。


飛んで来たかいがありです!
CJはビールを飲みたそうでしたが、まだレッスンの途中なので飲む訳にはいかず。(・・;)

食事のあとはエアポートへ戻り、CJのハンガーへ。彼は昔NY消防署で救命士として働いていたのでその制服がたくさん。9/11の事件の時タワーで救出中に煙を吸いすぎて肺がダメになって、消防士としては働けなくなったから飛行機のインストラクターになったんです。
おニューの制服がでてきたので、もらっちゃいました。

背中にも大きくFDNY Paramedicと書いてあります。かわいい


帰りはキシミーエアポートへ。そこで3回ほど夜間の離着陸を練習しました。
もう11時で疲れたし、眠たいし、ランウェイもファイナルアプローチに入るまで見えないし。。。。

キシミーの町が見えるまでは本当に真っ暗で何もなくて、290度の方向と高度と上昇計しか頼りにならないのでまるで計器飛行のようでした。
そういえば、チェックポイントもほとんど無視。(^_^;)
ディズニー上空を通るから花火を見るのもプランに入ってたのに遅くなって何もやってなかった。

ディズニーの明かりも少なく。
インターナショナルドライブだけ、やたらと明るい。


やっといつものエアポートに帰ったのは夜中の12時でした。

家に帰ったのは1時過ぎ。ね、眠たい。。。

そして今朝はエアコン修理の人が来て起こされ、そのあとJとエアポートに。
格納庫の中の小さなオフィスの二階に寝泊まりできるような部屋を作ろうと(私のアイディアです
)フロアプランの為の測定に行きました。そんなことなら、昨夜あのままFBOオフィスにでも泊まればよかった。。。(-。-;)
測定はJにおまかせして私は、セスナの予約をネットで見たら夕方まで空きがあったので予約をすぐに入れてソロをすることに!
Melbourneでレッスン中のCJに”見た感じ、5ノットのクロスウィンドなのでソロしまーす”と連絡を入れて飛行機に乗り込みました。
CJったら、思った通り私の言うことを信じてなくてJにすぐ電話。
Jは”あぁ、5ノットじゃあないなぁ。どうみても10ノットのクロスウィンドだよ。でもユカはすでにランウェイに向かってるよ”と密告。
携帯に”着陸むつかしいと感じたらすぐにGo Around!”ってCJからテキストが。
3回タッチアンドゴーを繰り返し、4回目はフルストップで終了しました。
実は、アップウィンドの時に急上昇しすぎてストール寸前になったり、順調に離陸したのにクロスウィンドに入った時にスラットルがフルじゃなく70%くらいだったことや、4回ともクロスウィンド着陸なのにフルフラップを使ってしまったことなど反省点がたくさん。
クロスウィンドも思った以上にきつくて、ラダーをしっかり踏んで調整を。
離陸からかなり揺れました。
着陸時は4回とも強い風にあおられて浮き上がりましたが、CJにはいつも落ち着いて待てば、ちゃんとフレアになるから慌てないように。と言われてたのを思い出して慎重にしました。
そしたら4回ともソフトに着陸できた

家の近くにエアポートがあれば毎日飛びに行くんだけどなぁ。



”と言うことでエマージェンシー着陸はなし。






















出席したのは40名。まだまだ他にもボランティアの人がいるようです。










