もう5月ですね。
レッスンじゃないけど。。。。Pilotログブックにも記入できないけど。。。朝からJとクロスカントリー飛行してきました。
彼が操縦。私が無線交信とナビゲーションをすることに。
OrlandoからGainesvilleとCrystal Riverを回って帰ってきます。
まずJはタッチアンドゴーの練習を。彼はツインエンジンを操縦するのでシングルは久々だから練習するって。怖いよぅ。(;´Д`)ノ大丈夫なのかな。
インストラクターのCJと一緒だと200%の安心感だけどJはただでさえ車の運転が私以上に荒くて、落ち着きもないし。(^_^;)
その間私はフライトプランを作成して電話でファイルしてもらいました。
電話に出たフライトサービスの男性は訛りがきつくて何回か聞き直したけど、不安な場所の目印や、わからなかった場所の周波数、天気などすべての質問にとても親切に教えてくれました。(^∇^)
天候の最終チェック、VORの周波数、チェックポイントすべてを確認。

買ってあった朝マックをセスナに乗せて出発!
離陸前のランアップ中にJがマグネトイグニションスイッチを間違って切ってしまい、”ボンッ!!”と言う爆音とともにいきなりバックファイヤー。

ガタガタブルブル。。。。

ほんとに大丈夫??

いつものナビゲーションシステムが、修理か何かではずされてたので予想外のすべてマニュアルでした。
飛び立ったらまず最初はフライトサービスへ交信してフライトプランをオープンしてもらいます。
そこから管轄内のJacksonville CenterでFligt Followingを頼みます。
チェックポイントに選んだプライベートエアポートがどうしても見えず、VORで位置確認をしてながら目的地まで行くことに。
いくつかあるはずの鉄塔なんか、全く見えなかった。
なんだかんだで忙しく、朝マックをゆっくり食べる事もできず。(´_`。)
高度も4500フィートなので寒い。

操縦を任せきりでの交信&ナビでも大変なのにこれをあと数週間のうちには一人でこなさないといけないなんて信じられない。(ノ゚ο゚)ノ
やっと最初の目的地まで近づいたのでタワーとの交信に切り替えて。。。。
ランウェイ7にストレートベースで入って来てね。と言われてそう返信しました。
ランウェイ9がとなり同士のエントランスにあってJが何を血迷ったのかランウェイ9に着陸ーーーー。

ひぃーーーー。

ランウェイ7って言ったんですがねぇとラジオで言われ、確かに私もそう返信したはず。
Jいわく、私がランウェイ9と返信したように聞こえたとか。
パイロット同士のコミュニケーションの悪さが一番の問題になってきました。

Gainesvilleエアポートのオフィスに入って、まずフライトプランをクローズします。これを着陸後すぐにしないと行方不明になったと捜索されて大変なことになるので必ずすぐにしないといけません。
電話に出たフライトサービスの女性もとってもやさしかったです。
”無事に着きましたね。次の目的地へのプランはいいのかな?”など、まるで母親のよう。

Gainesvilleエアポートは大きいけどあまり渋滞もなく飛びやすそうなところでした。
停めるとこも、きちんと誘導してくれるしオフィスまでカートに乗せてくれるし、サービスもばっちり。

次はもうフライトプランはしないことにしました。
Tampaの北にあるCrystal Riverへ出発。
Jacksonville CenterでFlight Followingをまた頼んで渋滞などを教えてもらう事に。
エアポート見えましたか?と聞かれたけど。。。。
どこ???

2人で、ランウェイかな?道路かな?と言いながらもうすぐなのに全くわからない状態。
位置はあってるのでとりあえず近づこう。
あったーーーー!!
”Airpot insight"と伝えてここでCenterとの交信は終わり。

あれ??
道路だった。。。。

左側に伸びてるのがランウェイだとJが。。。。
えーーーー!ランウェイに見えない。。。
思ったよりも小さなエアポート。
私の試験官はここにいるので、ここで試験を受ける予定なのです。エアポートさえ見つけられなかったのに一人で飛んで来れるのだろうか。(((゜д゜;)))
Jはツインの要領なのか、毎回ダウンウィンドをスピードつけたままかなりひっぱるので、私としてはもうハラハラです。早くベースに入ろうよぅ。スピード出し過ぎだよぅ。。。フラップ、まだ80ノット切ってないから出しちゃダメだよ!

とごちゃごちゃ言ってたので、ここは私のスタイルで着陸させてもらうことに。だって教えてもらった通りの方がいいに決まってるもん。
はぁぁ、すっきり。気持ちよく着陸ができました。

オフィスに入り、試験官とご対面!

CJから、私の試験官はドイツ人女性と聞いていたから見てすぐにわかりました。
会う前は怖いイメージだったけど、実際話してみると気さくで”試験で会えるのを楽しみにしてるね”と満面の笑みで言ってもらって一安心。

帰りは、暑くなってきたので5500フィートまで上昇して、Flight Followingも頼まずに自分たちで渋滞を見ながら飛ぶ事にしました。
Crystal Riverの町はとても綺麗。
週末なのでボートもたくさん出ていました。

途中のチェックポイント。他のエアポートもこれくらいすっきりしていたら見つけやすいんだけどな。

しばらく飛ぶと見覚えのあるLeesburgエアポートも見えてきてほっとしました。ここまで来るともう安心です。
だいたいの流れと、どこらへんでどこにコンタクトを取るのかのタイミングもつかめたし、苦手だったVORがきちんと理解できたことはよかったです。考えてたよりもずっとシンプルなのでした。(^-^)/
今回の反省点は、チェックポイントは川や道路や大きな建物にした方がいいと言う事。
かなりのクロスウィンドで、右に流されてたのをJがいつのまにか修正していたけどそれを私が理解していなかったことです。

合計3時間弱のフライト。300キロ。
無事に帰って来れた。。。
