稀代のトンデモ著書か、はたまた埋もれた傑作か。




YouTubeのCMで流される「GHQに焚書された」本の復刻版たち。毎回地味にそそられて時間を無駄にするので、安っぽい好奇心の赴くまま買ってみた😁。

だが、英語の勉強したくて、1ページも読めてない。読書の秋までまだ時間はあるし、もうCMに誘惑されることもない。読みたくなったらいつでも読める。それだけでも買った意味がある…いや、本はやっぱり読まなきゃね、積読はアカン(^_^;)