木曜から鼻づまり。鼻炎っぽ。平熱。
金曜 まる1日安静に。平熱から微熱。最高36.9度(平熱は36度程度)
土曜 今年最後のライブも母訪問もハンドベル鑑賞も念のためすべてキャンセルして安静に。
36.4度から36.9度という大変ビミョーな微熱が続く中、おかしな夢を見た。
がっちゃんの姿をした自称「スズメバチ」と格闘。
顔を鷲掴みにしてバックから両腕と片足でホールドするも、
その足に毒針を撃ち込まれてしまった。
そして朝…
日曜 37.9度観測。仕事1日全キャンセル。
症状は、急性副鼻腔炎のよう。頭痛、首の痛み、目の奥の痛み、鼻水鼻づまり。
ひたすら鼻うがいと点鼻薬。横になるとかえって痛いのでPCの前で
「のだめカンタービレ」、「宝石の国」を監視する。
さて、明日はどうなっているだろう。
熱が下がらなければ発熱外来??うーん、よくわからん。
しかしなぜこのタイミングでこうなったのか。
この1週間を完璧にプランしてあったのに何もかも台無しになった。
まだ喉が回復しきらないうちに第2波襲来って酷いな。
この現状を一度、自分が引き寄せたものと考えてみる。
大事な約束事を全部ブッチしてしまいたかった…のかもしれない。
それでも大丈夫なんだということを味わいたかった…のかもしれない。
喉を守るために今までより手前で踏みとどまりたかった…のかもしれない。
自分100%じゃないことを投げ捨ててみたかった…のかもしれない。
ただお休みがほしかった…のかもしれない。
明日予定していた先輩との忘年会も中止、
木曜日の楽しい予定もなくなるかもしれない。
それでも、それでもそれでも大丈夫!と確認したかった…のかもしれない。
うーん、わからん。