ハンドルを全て取り付けて
塗り忘れてた腰板?を黒く塗って
何とか完成しました。
じゃーん!
ハンドルのサイズがこれ以上小さいのがなくて
元の倍になっちゃったんだけど
コレが結果的にとてもスムーズに開け閉めできるようになりました。
桶が軽い軽い(^^♪
何でもっと早くやんなかったのかと後悔してます。
最初にリメイクしたブローチケースの隣にあるのは
母からもらった小引き出し。
昭和の嫁入り道具らしく
鶴が浮き出るように描かれてましたが
それを削り取って油絵具で塗っちゃった(笑)。
わざと色にムラを出し、なおかつ写真では見えないけれど
刷毛目をうろこ状に残しました。
母の手編みのレースドイリーをトップに乗っけてハイ完成。