セーラー服だった頃の18歳だった頃の描きかけ。たしか画塾で描きかけてそのまま卒業してしまったのだと記憶してる。続きを家で描き始めたけど結局またお蔵入りしてしまったと記憶してる。18歳て…遥か昔過ぎる…もはや化石…でも、その化石に描き込んでいこうとこの黄土色の線をのせてみた。18歳の私と52歳の私の凶作共作時空を超えてー なんてロマンはかけらもない。ひたすら嫌な汗かきそうだけどタイトルだけ先に決まった。「酒とバラとメモリー」どうなりますことやら…