優柔不断に加筆 そして次作下絵結局、細部を加筆して、一時は後悔して「コ…コントロール+Zキー プリーズ…」と膝をつくも初心に戻って黙々と2時間ほど。やり残しはいかん自分に噓をついてはいかんのだむしろやり過ぎるタイプではあるが。そして、勢いが消えないうちに次作に小指を引っ掛けておく。今度はサムホール。学生時代は、とにかく大きな筆を使うように指導されていたのだが今回、細筆に目覚めたのでちまちまちまちま描いてみる。