息子が利用する高速バスの東京駅停留所は
八重洲口なんだけど、これが外国人の名前からきてるとは知らなかった。


以下、wikiから拝借&要約&イタズラ書き。


オランダ船リーフデ号に乗り込み、航海長である
イングランド人ウィリアム・アダムス(三浦按針)とともに
1600年豊後に漂着したヤン・ヨーステン。


徳川家康に信任され、江戸城の内堀内に邸を貰い、日本人と結婚した。


屋敷のあった場所は現在の八重洲のあたりだが、
この「八重洲」の地名は彼自身に由来する。


「ヤン=ヨーステン」が訛って「耶楊子」(やようす)と
呼ばれるようになり、
これがのちに「八代洲」(やよす)となり、
「八重洲」(やえす)になった。


中央区八重洲には、彼の彫像がある。




どかっちのブログ


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ヤン・ヨーステン・ファン・ローデスタインの綴りは

Jan Joosten van Loodensteijn


英語読みだと
ジャン・ジョーステン・バン・ローデステイン



うーん、間違いなくジョジョ一族だね。



ああ、またあほらしいこと書いちゃったよ。

こういうくだらないネタを黙っていられる自制心がほしいです。