なにせデカいものが気になる私です。
そして新しいものと、古いものを愛します。
うちになぜかこんなレトロなハガキがたんとありますので
ここで公開いたします。
お好きな人がいるといいな。
大正三年三月竣工の東京駅
東京駅と伊藤博文と大隈重信
万世橋停車場前 広瀬中佐銅像
なんかね、使うつもりで裏面に二銭切手が貼ってある。
どこにだすつもりだったんだ、ひいじいちゃん。
大正三年三月竣工で
工事概略 二百七十萬圓だそう。今ならいくら?
皇族 御待合室だそうな。
広すぎだろ。バスケでもしながら待ち合うのかい?
床の寄木細工がステキだな。
大正三年は、1914年だから、百年にあと2年足りないね。
まあいいか。細かいことは気にしない。
デッカイもの好きだから。