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車検へ向けて、ヘッドライト、ポジション、ウインカー、ブレーキランプが問題なく点灯するかどうか確認したところ、ホーンが鳴らない…
ことがわかりました、ホーンが鳴らないと絶対に車検は通りません
車検に行かれた方はご存知かと思いますが、検査レーンに入る前に検査官が、ライト・ウインカー・ホーン・車台番号・ボルトの緩みなどの外観チェックをひと通り実施します
検査官は毎日やっているのであっという間にこなしている様に見えますが、細かくダメな部分も見逃しません…
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作業性のためアッパーカウルを外します
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考えられる可能性は…下記の2パターンになるかと思います
①ホーンが壊れてる
②ホーンに電気が来てない
まずはホーンに接続されている端子2本にテスターを接続して、メインスイッチをオンにしてホーンスイッチを押します…
が電流が流れていないようです…
こうなると考えられる可能性は下記の2パターンです
①ホーンスイッチの接触不良
②アース側の断線
スイッチ不良だとまたややこしいので、②のアース側断線を調べます
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やはり断線していました
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引っ張った時に切れたっぽいです、つーか純正ハーネスの線細すぎです…
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まずはストリッパで皮膜をカットします、ストリッパは少々高い工具ですが、これ程使える工具はありません、オススメです
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何より線材を傷付けることなく、皮膜をカット出来るのが良いです、カッターやナイフでやると結構難しいし、最近老眼で見えにくいので尚更です‥
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端子を圧着する前に、熱収縮チューブを通しておきます、これは忘れがちで、いつも圧着後に気付いてしまうんです
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圧着スリーブをこんな感じで着けます
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圧着工具で圧着します
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次に丸型端子をさっきのスリーブに圧着します
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ライターで熱収縮チューブを炙って、収縮させます
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できました…この端子をステムの下側に付いてる、アース接続用ボルトに取り付けて、メインスイッチをオンにして、ホーンスイッチを押したら、ホーンが鳴りました
OKですこれで車検が通りそうです