今日からドバイだ
ドバイで家電量販店を経営という事なのだが、ドバイに定住している訳でなく日本と行ったり来たりしている。
だいたい日本7割、ドバイ3割といった感じだ。
今日からドバイだ。お客様を連れて行く関係で今回はホテルの予約を現地スタッフにお願いしたのだが、運悪くというかはたまた
運良くなのか世界最大の賞金の競馬レース ドバイワールドカップ と日程が重なった為、お客様が希望していたビーチ沿いのホ
テルは全然予約ができかった。
出された条件も厳しく5連泊以上でないと駄目との事。5連泊といったら幾らになるのという事で、ビーチ沿いは諦め、市街地の人気のホテルを予約する事に結局なった。今年も日本から多くの競走馬が出走するようだし、日本人も結構行くようだ。当然のように日本人同様に世界中の競馬ファンや馬主がドバイに押し寄せる為、ホテルが足りない状態のらしい。
昨夜 その事をドバイにいるボスと話をしていたら「VIP用のチケットあるよ。贈られて来たから 行く?」と言っている。
VIP席で世界最大の賞金レースの観戦。 夢のような話だが、今の自分には分相応でない。
「行きません。仕事が山程ありますから」
将来 自分自身にそのチケットが届くように頑張ろう。
日本人として
貿易という仕事に携わっていてこの2年位よく感じる事がる。
日本には資源が無い。常に世界最高峰の技術、品質を持った商品を創造し、製作しそれを外国の方々に売って行くしか外貨を獲得する事でしか本当に生き残れないんだろうなと強く感じるようになった。
だからこそこの貿易という仕事に日本人として誇りを持つ事ができる。
ドバイで商売をしていて強く感じる事がある。 中国人、韓国人、インド人のバイタリティーは本当に凄いという事だ。
正直に言って日本の方が品質の高い商品を作っていると思う。だけどそれを世界市場に売り込むパワーに欠けている。
ドバイの方たちによく言われる事がある。 日本の会社はジャッジが遅すぎる。要するに考える時間が長過ぎる。 3ヶ月とか待っていられない。3ヶ月の間もあれば市場は大きく動くからと。
日本は海に囲まれた島国の為、国境を越えるという事が非常に大それた事になってしまいがちだが、ユーラシア大陸の人々はその辺の意識が非常に薄い。
今、日本の取引先様にもこのような話を常させて頂いている。 スピード感のある商売をしたいと 。
男の中の男
本日は仕事の仲間を一人紹介します。
彼の名前はファイサルさん。 一度顔を見たら忘れられない程のインパクトを持っています。
非常に穏やかな性格で、会話もウィットに富んでおり、いつも助けてもらってます。
アメリカの大学を出て、クライスラーなんかで働いていた経験も有り、非常に物事を広い視野で見る事ができる人だ。
男としても凄い。 日本では去勢された感じの若者が増えて来ているように感じるが、彼は本当にワイルドな生き方をしている。
趣味(もしくはこっちが仕事かも)はハンティングでよくアフリカに出掛け、そして大きな肉の塊を現地から送ってきてくれる。
何の肉なのかわからないけど結構旨かったりする。
彼がアフリカ(主にケニア)のハンティングスポットに入ると現地の人々が美味しい肉にありつけるからと大歓迎されるらしい。
そして良く世界各国を旅する。当然 彼はエミレーツ航空をがんがん利用しており、スカイワーズ のゴールドメンバーでもある。
去年もヨーロッパ、アメリカ本土、ハワイの後に日本に立ち寄ってくれた。その後はニュージーランドに寄ってドバイに帰っていったらしい。
だから世界中に友達がおり、本当に色んな事を知っているし、女性にももてる。
彼の生き方を見ていると国境という壁を一切感じさせない。行きたい所に行き、直ぐにそこで仕事を始めてしまう。ある意味物凄いシンプルだ。
アフリカの大自然の中でハンティングを満喫し、世界各地へ出掛け、音楽を愛し、仕事はほどほど、そして女性にもてる。
ワイルドだ。
凄いインパクトだ ファイサルさん
