日本人として
貿易という仕事に携わっていてこの2年位よく感じる事がる。
日本には資源が無い。常に世界最高峰の技術、品質を持った商品を創造し、製作しそれを外国の方々に売って行くしか外貨を獲得する事でしか本当に生き残れないんだろうなと強く感じるようになった。
だからこそこの貿易という仕事に日本人として誇りを持つ事ができる。
ドバイで商売をしていて強く感じる事がある。 中国人、韓国人、インド人のバイタリティーは本当に凄いという事だ。
正直に言って日本の方が品質の高い商品を作っていると思う。だけどそれを世界市場に売り込むパワーに欠けている。
ドバイの方たちによく言われる事がある。 日本の会社はジャッジが遅すぎる。要するに考える時間が長過ぎる。 3ヶ月とか待っていられない。3ヶ月の間もあれば市場は大きく動くからと。
日本は海に囲まれた島国の為、国境を越えるという事が非常に大それた事になってしまいがちだが、ユーラシア大陸の人々はその辺の意識が非常に薄い。
今、日本の取引先様にもこのような話を常させて頂いている。 スピード感のある商売をしたいと。