スペイン、モナコを終えて
ヨーロッパラウンド始めの2戦が終わりました。まずはスペインでポイントを獲得したSA、佐藤琢磨におめでとうといいたいです

粘り強く走り、最後フィジケラをかわす時には本当にハラハラドキドキで2004年のヨーロッパGP以来です。
その2004年は結局2位のバリチェロと接触、エンジンブローも重なってトラブルで終えました。
しかし今回はしっかりフィジケラを押さえ完走しました

琢磨は去年の1年間でプレッシャーから開放され、走りに磨きがかかったと思います。
正直ヨーロッパラウンドが始まるとポイント獲得は厳しいと思っていたので本当にうれしいです。
スペインの勝者はマッサ。
スタートでしっかりとポジションを守り、完璧なレースでしたね

ただ、ライコネンのリタイヤが痛すぎます・・・・
続いてのモナコはホンダ復活の兆しの見えるレースでした

サイドポンツーンの絞込みを行い、フロントサスペンションも変え、大幅なマシン変更を行いました。
これは当初次戦のカナダで投入予定だったのですが、前倒しで投入されたみたいです。
その効果は?
何と予選トップ10入りです


ここはモナコなので車の性能差は生まれにくいですが、これで上り調子であるということがはっきり見えました。
まあ、今年の序盤は落ちるところまで落ちたチームでしたのでね・・・
戦略ミスでポイント獲得はなりませんでしたが、しっかりとしたレースが両ドライバーともに出来ていたと感じました。
開幕からバトンはバリチェロに負けっぱなしですが、いいマシンを扱うのが上手いバトンはマシンが良くなるにつれてバリチェロを上回ってくることは間違いないでしょう

彼は遅いマシンを扱うのが下手なのです・・・・・
しかし!速いマシンを扱うのが上手くなければチャンピオンには絶対になりません!
そのうちバトン独走イヤーが来ること間違いなしです(笑)
次戦はカナダGPですが、ここは2005年不調のマシンでありながらバトンがポールを獲得したGPです。
情報によるとハードブレーキングで苦しむホンダはカナダのストップアンドゴーに向いていないとの情報もありますが、ブレーキの問題はほぼ解決されたみたいなのでカナダで復活?
期待しています。
というか期待したいです

