以下、「ゆらいRADIO」(10月16日放送分)から、
中村中からのメッセージに対する中孝介のコメント
を文字起こししたものです。
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「中村中さん、
僕はあたるちゃんと呼んでいるんですけれども、
あたるちゃん、メッセージありがとうございます。
あたるちゃんとはですねえ、
もうかれこれデビューしてお互いに5年が過ぎたんですけれども。
僕は2006年3月1日にデビューしまして、
で、あたるちゃんは6月にねデビューしているんですけれども。
その当時から中村中というアーティストがいるっていう話を
聞いておりまして。
で、お互いに、CDの検索とかねネットでやると、
彼女のね、中村中っていう名前が検索にかかったりとかしていて、
そんなこんなで気になる存在ではあったんですが。
2006年にデビューして、年をまたいで
2007年にやっとご本人にお会いすることが出来たんですよ。
2007年の夏でしたかねえ、
テレビ番組の収録のスタジオの楽屋がちょうど隣りだったんですね。
で、
「あっ、今日中村中さんいるんだ」
と思って、
「いやあ、挨拶できるかなあ」
って思いながらだったんですが、
ちょうど僕がトイレに行くときにかな、
あたるちゃんもちょうど楽屋から出てきて、
「ああ、どうもはじめまして」
みたいな話になってですねえ。
全然ねえ、最初は、
もちろんデビューしてから中村中ちゃんの曲も聴かせていただいていたので、
なんかこう、しゃべってくれるのかなあっていう感じだったんですね。
最初はね。
だけど全然こうねえ、
bayfmをお聞きの皆さんもご存知の通り、
本当に会話がとっても面白くて、
ほんとボキャブラリー満載で、
会話の引き出しの多い人だなあと思ったんですけれども。
で、その時はお互いにCDの交換をして、
「よろしくお願いします」
みたいな感じで別れたんですけれども、
その後にですねえ、
また徳島のイベントで一緒になることがありまして、
そこで意気投合してですねえ、
「また会いましたね」
みたいな感じで。
で、お互いにプライベートでも一緒に遊ぶようになったりして。
僕はですねえ、色んなアーティストさんと出会ってきましたけれども、
自分のほうからなかなか
「楽曲提供をしてください」
みたいなことって言えないんですよね、僕。
告白したときに振られたらどうしよう みたいな、
なんかそういう感じでね。
傷つくのが嫌だ みたいな。
だったんですけど、あたるちゃんと一緒に飲んでいるときに、
あたるちゃんのほうから、突然ですよ、
「さあ、私が孝介くんに曲を書くのはいつになるのかな」
みたいな話し言葉が出てきて。
「えー!?」
みたいな感じだったんですよ、僕も。
だったので、
「いやあ、そんなこと思ってくれるのなら是非是非お願いします」
って話から、もう即打ち合わせに入って。
で、あたるちゃんが僕をイメージ、
僕と今まで付き合ってきたなかで、見てきたなかでイメージする僕
を曲にしてください
っていうお願いをしたんですけれども、
したところが、こんなにも深い曲を頂きました。
あたるちゃんていう人は、僕という人間を
そんなに深く、深く理解しようとしていてくれたんだなあ
ということをですね。
この曲を頂いて感じましたし、
でも僕からすると、この曲ってすごく、
あたるちゃんも言ってましたけれども、
イタコのような、神様のお告げを世の中の人に届ける
っていうことを言っていたんだけれども、
僕からすると本当に畏れ多くて。
でもそんな出会いから頂いた大切な曲なので、
この曲を大切に、多くの方に知っていただけるように、
大事に大事に歌い継いで行きたいと思っております。
なので皆さん是非是非
この『キセキノカケラ』というアルバムに収録されますが、
この曲も奇跡のカケラの一つです。
大切に聴いていただけたらなと思います。」
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蛇足です。
1)
「テレビ番組の収録のスタジオの楽屋がちょうど隣りだったんですね」
と言っても、ふたりが同じテレビ番組に出たということではなく、
それぞれ別のテレビ番組に出演した、その収録が
たまたま同じ日(2007年6月某日)に行われていたということ。
(中村中がその日収録だったのは、
2007年7月2日深夜放送のTBS「月光音楽団」。)
2)
「徳島のイベント」というのは、
2007年8月13日(月)
「FM徳島 阿波踊りスペシャルLIVE(公開生放送)」
会場:徳島市シビックセンター4Fホール
開場 13:00、開演 13:30
出演:九州男、HAYABUSA、中 孝介、中村 中(出演順)
のこと。
その時のセットリストは
中孝介さんが、
1.真昼の花火
2.サヨナラのない恋
3.家路
4.花
中村中さんが、
「最近夜になるとこんな気持ちになります」 ということで
1.裸電球
「これからも阿波踊り、青空のもと出来るように、晴天の歌を歌おうと思います」
ということで
2.チューインガム
そして最後に、
3.友達の詩
二人とも、グランドピアノの弾き語りでした。