昨日新聞を広げていたら、夜空に一筋の光が走る美しい写真を見つけました。記事によると、昨年から北米で観測されている謎の発光現象だそうです。
とてもきれいだったのでもっと詳しく知りたくて、今日、yahooニュースを探してみました。 そして出てきたのが「夜空になぞの発光、新種のオーロラか 北米で観測」という記事。出所が朝日デジタルだったので、内容は新聞と同じでした。
でもyahooニュースを辿って行ったら動画を発見！見たかったので嬉しいです。 早速再生しましたが、やっぱり動画は良いですね。画像では紫色の光しか写っていなかったのですが、動画だとその紫色の光から、緑色の光がスパークするのを確認できました。本当に綺麗です。こんな自然現象があるなんて…世の中知らない事だらけですね。ワクワクします。
参考書を用いて数学を勉強しました。白チャートと言われる参考書です。チャート式シリーズでは１番簡単らしいのですが、これが中々難しいと思いました。
計算の量が多く、そう簡単に最後まで問題を解くことが出来ません。これだけ難しいのに１番簡単なのです。これより上の参考書はどれだけ難しのかと不安になりました。しかし、まずは基本ですね。簡単なところからコツコツやっていくしかありません。
数学は難しい科目だと思います。しかしコツコツ取り組んでいれば必ず出来る様になるとも思います。努力すれば成果が出るということです。今後も勉強を頑張っていきたいです。やる気がでないときなノートに書き写すだけでも良いと思います。あまり気張らずにやりたいものです。
親が留守時の火災による子どもの死傷事故のニュースを聞くと、胸が痛みます。 ニュースの現場映像を見ると、子どもが「お母さん、助けて！」と助けを呼ぶ声が聞こえてきそうです。
だんだんと燃えていく中で子どもはどんな気持ちでいたんだろうか。一番上の５歳のお兄ちゃんは、幼い妹たちを必死に助けようとしたのではないでしょうか。ほんとうに痛ましい事件です。
このようなとき、夜間に子どもを置いて、仕事に行っていた母親が責められる場合もあるようです。もちろん身内や保育園に預ける方法もあると思いますが、もし、無理な場合、夜間に預かってくれる保育園はまだまだ少ないように思います。 母親が夜間に働くときに預けやすい保育園が増えて、このような痛ましい事件がなくなっていくことを願ってやまないです。
滋賀で、担任がクラスでいじめられてる女児とその保護者の訴えを放置したというニュースを知りました。 最近、小学生になったばかりの息子を持つ母としてとても悲しく怖くなりました。 我が子は人見知りで、あまり自分からお友達を作れるタイプではありません。
今は何とか学校に行けてますが、今後自分だけポツンとして落ち込むかもしれません。 そんな時には、担任の先生に相談して息子が周りと上手くやるために少し協力してもらえないかと頼むつもりでした。 先生が率先してやる集団遊びに息子も誘ってもらうとかです。
でも、いじめを訴えた女児の勇気を放置して取り合ってくれなかったような担任の先生がいると分かると不安になってきました。 クラスに何事もない方が楽で良いのは分かってますが、いじめを放置されたせいで不登校気味になってしまった女児が本当にかわいそうです。 息子は我慢するタイプだし、親に心配かけないように、と何かあっても訴えてくれるかすら心配なのです。 大事な子供を預かる先生は大変だとは思うのだけど、是非親身になってもらいたいです。
