緊急事態宣言発令~解除後初、約4ヶ月振りの高座でした。
「落語 de ランチ」も4月に春の回をやる予定が中止になっての今回の夏です。
この日のランチメニューはこちらです。
ご覧の通り飛沫対策として左右にビニールが張られています。
また、入店の際にはおでこで検温をして連絡先を控えられていて、コロナ対策に十分に気を遣っていただいての開催となっておりました。
この日の番組がこちら。
「しっくすせんす(自作新作)」東中亭どテ珍
「看板のピン」麻屋真蔵
「酢豆腐」東中亭どテ珍
という三席でした。
コロナで外出に不安もある中ですが、コロナ前の前回よりも多くのお客様にご来店いただきました。
私のコロナ明け‥‥‥‥とはまだ言えませんが4ヶ月のブランク明け最初の落語は、当日まで色々と迷いました。
古典の「子ほめ」もやりたかったのですが、「看板のピン」と被るおうむ返し要素があるのと、トリで古典をやるので番組のバラエティと自分のアイデンティティとを考えて結局自作新作「しっくすせんす」になりました。
開口一番でやるにはトリッキーなネタではあるのですが、そこそこ笑っていただいて楽しんでもらえてるかなという感じでやれました。
二席目は準レギュラーというかほぼレギュラーの麻屋真蔵さん。
出会い系体験のマクラでも「看板のピン」のネタでもバンバン笑いを取って盛り上げてくれました。
三席目はトリで再び私が上がって「酢豆腐」。
やるのは10年振りくらいでしょうか。
稽古を積んできたつもりでしたが余裕のないちぐはぐな高座になってしまったように思います。
久しぶりということで一席目の私も二席目の真蔵さんもマクラをずいぶんと喋ってしまい、大体一時間の予定がトリで上がるまでに既に40分経過していて、そこから「酢豆腐」が40分弱で予定時間を20分ほどオーバーしてしまいました。
時間を使いすぎたのでトリの前にお客さんが疲れてしまっていたかもしれません。
「酢豆腐」は難しいんですけどとても好きな噺なので、もう一度じっくり稽古してまたどこかでやりたいです。
反省の多い高座になりましたけど、高座に上がれたというだけで良かったですし楽しかったですけど。
当分は色々と気を遣いながらになるかもしれませんけど、高座に上がれたらいいですね。
ということで、締めの謎かけを
「落語 de ランチ 第13弾(夏)」 と、 掛けまして
「ワキガ対策」と、解きます
その心は、「どちらも かんせん に気を遣います」(感染/汗腺)











