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東中亭どテ珍OfficialBlog

元落研で社会人落語をやっている東中亭どテ珍の落語会出演の活動報告や告知がメインで、観に行った落語会や演劇や映画や読んだ本の感想や思いついたネタを書くこともたまにあります。

ゴールデンウィークの最終日は新宿のカフェバーLe tempsへ




「留耽学園文化祭」最終日のイベント「シンノスケ☆Night Rave de jour 夜の白昼夢」に落語で出演させてもらいました

この日ご一緒させていただいた一番手のmarudashi trioさん
3人がそれぞれに作曲されるのでストレートな歌詞もあれば詩的な歌詞もあり世界観が幅広くて曲の色も幅広かったです
marudashi trioさんは四番手のトリでも再登場して、不思議なアレンジの面白さで楽しませてくれたり素敵な曲を聴かせてくれました

その次は急遽出演されたサイトウさんのベースソロライブ
ベースでこんな音が出るんだというしっとりと落ち着いた雰囲気の演奏でした

そして三番手で私の落語
開演時間に人が集まらなくて開始時間をずらしたときはどうなるかと思いましたが、続々と集まってきてくれて私が上がった時には客席はこんな賑わいっぷりでした


この日は45分の持ち時間をもらっていたのでまず古典の「強情灸」から続けて自作新作の「君がおしっこするところが見たい」をやりました

前の演奏が落ち着いた雰囲気で落語が始まったときはちょっと空気が重いなと感じたのでマクラである程度客席を起こしてから落語へ入りたいと思ったのですが、鉄板のマクラがあるわけでもなく話上手でもないので狙い通りとはいきませんでしたね
「強情灸」ももっと受けるかと思ったんですけど、まだまだ力不足でした
そして「君がおしっこするところが見たい」
こちらも聴いてもらえてる雰囲気はありましたし、終わって「面白かった」と言ってもらえたりもしましたが、やってる間はここでもうちょっと笑ってもらいたいというところで思ったほどの反応がこない重たい感じがして内心はかなり焦りながらの高座になってしまいました
5月1日の「赤い糸」は割と上手くいったので「君がおしっこするところを見たい」もイケると思ったんですけど、やっぱりこっちはリスクが高いなと思いました

日頃お世話になってる好きなお店のイベントに声を掛けていただいて参加することができて嬉しかったですし、色々な人に落語を聴いていただく機会が持てて本当に良かったです
来年の文化祭とか、またやらせてもらえる機会があれば是非やりたいですし、もっと上手くやれるようになりたいです
ただ、手持ちのカードを一番いい方から2枚を今回切ってしまったので、クオリティを維持するにも次の機会までに今のネタを越えるもっと楽しんでもらえる新ネタをなんとかしないといけないんですよねぇ……うん、頑張ろう

といったところで締めの謎かけを

「シンノスケ☆Night Rave de jour 夜の白昼夢」 と、掛けまして

「べ、別にあなたのこと好きなんかじゃないんだならね」 と、解きます

その心は、「でれたことが 嬉しい」(出れたことが/デレたことが)