写真撮ってませんがこれにライス
私たちも終演後にいただきました
今回も美味しかったです
「たいこ腹」女難亭愛狂
「茶の湯」子敷屋晴夢
「七夕親子」東中亭どテ珍
準レギュラーの麻屋真蔵さんはお休みでしたが前回に続いて女難亭愛狂さん、そして今回初参加の子敷屋晴夢さんと今回もふくぶくろ協力な助っ人が二人来てくれたお陰で落語 de ランチを開催できました
3名様とお店のお姉さんの4名でした
ちょっと寂しいですが、あたたかく好意的に聴いていただけたので演者としてはとてもやりやすかったです
最初は女難亭愛狂さんの「たいこ腹」
元気良く明るい高座で開口一番で楽しい雰囲気を作ってくれました
若旦那のいい加減さと振り回される一八の必死さがいい具合に出ていて楽しい落語でした
二番手子敷屋晴夢さんは「茶の湯」
この日が初めましての晴夢さんの「茶の湯」面白かったです
志の輔師匠のかなとおもいましたが私の聴いたことのないブラックだけど面白い演出が随所にあり、お客様もずっと声を上げて笑っていました
オリジナルの演出なのかと思い後でから聞いたらベースは春風亭一之輔師匠と聞いて納得
でも口調からは一之輔師匠とは思わなかったのでどこまでがお手本に忠実でどこからが独自の演出なのか興味が沸きました
いい人に出会えたので「珍來」の将来のマドンナ候補として声を掛けさせてもらいました
トリが私で去年の立石落語会で作った「短冊に願いを」から題名をあらためた「七夕親子」
前回の落語 de ランチ でシェフと次回の日程を決めるときに七夕の日はどうですか?ときかれて七夕ネタの新作を去年作ったことを話したら興味を持っていただいてじゃあ七夕にやりましょう、となったのでこのネタをやることは前から決まっていました
とはいえ落語 de ランチで新作はプロの作品はありますが、自作のものは初めてなので不安はかなりありました
おまけに客席も少々寂しいのでさらに不安が増しましたが、前の二人が頑張って盛り上げてくれていたのでその流れにのろうと思ってやってみたら、かなり好意的に聴いてもらえました
父親と息子二人だけの家族で、息子が学校の七夕の短冊に書いた願い事の内容を心配して父と息子が話し合うという、自分の持ちネタの中では割といい話だと思ってる話でイメージは現代版「子別れ」といったところでしょうか
前半の笑いどころでは笑ってもらえて後半のとょっとしんみりするところも共感してもらえたようで終わってから良かったと言ってもらえました
自分で作った落語がこういうところのトリでやっても大丈夫そうだというのは今後への自信になりました
しかしその前に、目の前にある課題が集客です
自分もふくぶくろの二人もみんな内容は良かったし3名のお客様には楽しんでいただけたと思います
とはいえお客様が3人では通常のランチ営業の方が良かったということになりかねません
「落語 de ランチ」にもっとお客様に来てもらわないといけませんし、来てもらった方にまた来たいと思ってもらわないといけません
そのためには毎回出演して毎回トリを取っている私がもっと人気も実力もつけてしっかりしないといけない、という「愚者の会」の時に思ったことと同じ課題に行き着きます
あらためて、人望ってどうしたら得られるんでしょうね?
幸いなことに10月もやらせていただくというお話をいただき、お店の方でも月初めだと告知期間が短くなるので次は月の後半にして告知期間を取ってみましょうということになったので10月の第10弾は10回記念でもありますが勝負の回になりそうです
まだ日程は決定していませんが、おそらく10月27日(日)に開催されそうな「落語 de ランチ 第10弾(秋)」、これを読んだ皆様のお力添えを何卒よろしくお願いします
こういうのお客様には一切関係のないことですし、言うだけ野暮な話ですからあまり書くべきじゃないじゃないかと、今さら思ったりもします
という迷いも含めて現時点ではこのまま残しておこうかと思います
なんかまた重めな話になりましたけど、こういうお客様の前で自分の新作落語を試せたことはとてもいい経験ですし、晴夢さんというマドンナ候補と知り合いになれたのもラッキーだったし、私としては得るものの多い会だったので、いただいた分を轍さんにお返しできるようになりたいです
といったところで謎掛けで締めを
「落語 de ランチ第9弾(夏)」 と、掛けまして
「試着」 と解きます
その心は、「きて もらえれば良さがわかってもらえるはず」(来て/着て)










