梨のシーズンオフで空いているということで貸していただきました
この日は主宰者で高校の落研の先輩の東中亭まか王先輩ことKフォルテさん、ゲストの男気さんという音楽が二組と私の落語という落語と音楽のコラボライブでした
まず最初に私が落語を一席
その次がKフォルテさん
また私で落語を一席
トリが男気さん
という出演順でした
私の座っている高座は後ろにあるケースを重ねたものに板を渡してまか王先輩がこの日のために作ってくれたものです
ライブではスピッツの「ロビンソン」やAKB48「365日の紙飛行機」、イルカ「なごり雪」、松山千春「空と大地の中で」などを歌われていました
アマチュアバンドということでしたが曲は全て自作のオリジナルのようでした
歌は迫力があり、ギターも上手いし、MCも軽妙で素敵なパフォーマンスでした
男気さん目当てのお客さんが大勢いらっしゃいました
この客席の設営も音楽の機材のセッティングも今回のライブは全てまか王先輩が一人で準備してくれたものです
各30分の持ち時間で一時間半のはずでしたがそれぞれがちょっとづつ押して二時間ちょっとのライブになりました
私は一席目に「真田小僧」、二席目に「河豚鍋」をやりました
「真田小僧」は落語教室で教わってから発表会でしかやれてなくてやる機会を探していたネタでしたけど、いきなり落語が始まってお客様も戸惑ったままネタに入ってしまったせいか、あまり噛み合いませんでした
二席目の「河豚鍋」は持ち時間も季節も良いところかなと思って選びました
とはいえ3年ぶりにやるのに稽古の時間が無くて覚えているか不安でしたが意外と体に残ってました
前のKフォルテさんでお客様の気持ちもほぐれていたからか割と反応が返ってきて楽しくやることができました
音楽と落語のコラボは経験がないこともないですが、こういう会場でやらせてもらうのは初めての経験でした
ここで二席やれて、Kフォルテさんと男気さんのライブも聴かせてもらって、会場との一体感って大事だなとあらためて身をもって感じられて勉強になりました
3月にまたやるそうで、その時にはもっとパフォーマンスを上げてより「たのしいライブ」にできるようにしたいと思います
といったところで謎かけで締めたいと思います
「たのしいライブ2019秋」 と、掛けまして
「ギリシア哲学」 と、解きます
その心は、「どちらも きょうえん から学ぶものがあるでしょう」(共演/『饗宴』)







