今回は多くのお客様にご来場いただくことができました
前回の「落語 de ランチ第9弾(夏 )」がお客様が大変寂しく、今回も同じような状況だとこの会がなくなるのではないかと覚悟していたので沢山きていただいてホッとしました
お店の皆様の地道な告知のお陰です
私の告知に応えて朝友さん(朝劇下北沢で知り合った観劇仲間)と高校の落研の先輩の東中亭まか王先輩も来てくれました
本当にありがたいことです
落語 de ランチはランチを食べてコーヒーを飲みながらオマケに落語でも聴こうじゃないかというイベントですのであくまでも主役はランチです
その本日の主役はこちらです
メインの柔らかくて肉汁たっぷりのお肉もとても美味しかったです
最近の鉄板マクラだという振られエピソードで客席を沸かせてからネタおろしの「鈴ヶ森」で盛り上げてくれました
写真はこの日来てくれた落研の先輩の東中亭まか王先輩が撮ってくれてものです
一席目はキャバクラが舞台の自作新作「逆に何歳?」
落語 de ランチのお客様向けのネタでないことは承知した上で、ネタおろしの立石落語会と2回目の「珍來」とまあまあの手応えがあったのでどのくらい通じるか試してみたくてあえてぶつけてみました
でも、やっぱり聞かされた方は災難だったかもしれません
二席目は6月の「珍來」でネタおろしした「笠碁」
自然に変わってしまうところはありますが意図的に崩したところはないザ・古典
丁寧にやることを心掛けたのですが、丁寧にやろうとし過ぎてタルくなったというかモッサリし過ぎたかもしれません
二席とも今年3回目のネタで年に3回というのは他の人だと普通なんでしょうけど私はほとんどやってきませんでした
これは高座の回数がそれほどなかったこともありますが元々落研時代に毎回新ネタをやっていたので「ネタは毎回変えるものだし新ネタをやるものだ」とごく自然に思っていたからです
それが最近社会人落語の方とご一緒する機会が増えて同じネタを繰り返しかけながら持ちネタにしていくのを横で見るようになって「それもアリなんだ」と思えるようになってきました
社会人落語の人からしたら当たり前のことかもしれないですし、落研でも営業の仕事とかで高座の回数が多ければ当たり前のことなのかもしれませんが、同じネタを繰り返しやるというのは私にとってはちょっとした新境地です
そう思えるようになったのは最近色々なご縁で高座の機会があるお陰ですね
高座の度に持ち時間やメンバーや季節や稽古に取れる時間などの要素を色々と考えてネタをチョイスするのは楽しいなと感じます
ですから第10回では存続の危機を辛くも逃れ第11回の開催も決まった「落語 de ランチ」もこれからも続くよう頑張っていきたいと思います
といったところで締めの謎かけに
「落語 de ランチ第10弾」 と、掛けまして
「この四択は絶対Aだ」 と、解きます
その心は、「おいしーかい」(美味しい会/おい、Cかい!?)











