こどもの誕生日ということもあり、クラシカルに上野動物園へ...


連休最終日で好天のため、たいそうな人出であった。

多くの動物は、観客に背やお尻を向けてなかなか前にでてこないのが見ていてもどかしい。上野動物園も旭山動物のような見せるための工夫がなされているのだろうか...?


それでも、ゾウはゆっさゆっさと体を揺らして、なにかリズムを取っているように見えたり、ずっと水中にもぐっているカバが、堪えきれずに少し顔を水面に出すと周囲がすごく臭くなったりするのは、動物園にきているなぁ、という実感が沸いて楽しいものである...


池上にて

「カバは水の中で息が出来るのかな?」とつぶやくと、5歳になったばかりの子供が「カバは4分くらい水の中に入っていられるんだよ!」と、おばあちゃんに買ってもらったばかりの図鑑で覚えた知識を披露してくれた...


何かを長時間待つわけでもなければ、むしろ賑わいがあったほうが楽しい気分になる。

久々のアメ横も相変わらず雑然とした雰囲気ながら活気があって、時間があれば片っ端からお店を覗いてみたくなる。

上野の山の桜もほころび始めていた。来週末は、どこかにお花見に行きたいなぁ..

ずっと以前、ある戦略コンサルタントの「Beyond Analysis」と題した研修を受けたことがあった。その際に薦められた本であったが、先日「ビジネスブックマラソン」 でも紹介されていたので、改めて読んでみた。


その研修で聞いたのは、戦略策定においては、

-分析思考で本質的な課題を特定し、
-「やわらかい思考」(非線形思考)で代替案を抽出し、
-論理思考で検証する

というプロセスをたどり、二番目の代替案抽出の基礎的な手法として、

-関係性
-アナロジー(類推)
-ゼロベース思考
-視点の転換

を挙げていた。

この中のアナロジーの材料として、歴史や軍事(戦略)があがっており、歴史に興味が無かった自分が(少し)目を向けるようになったきっかけとなった...


堺屋太一氏なんて、正にそれを実践しているわけで、その方法を解説している本とも言えるのでは。

先日腰を痛めてから暫くランニングから遠ざかっていたが、久々のジョッグ。ゆーっくり5K強走ったが、やはり少し痛い...

本門寺に行くと、朝市が催されていた。
池上にて

本門寺アンパンや野菜を販売中であった。魅力的なものもあったが、あいにく財布を持ち合わせておらず、後ろ髪をひかれつつ後にした...


水天宮前「つけ蕎麦 そば吉」


昨日行った港屋の亜流がいくつかある、と知って、思い当たったのがここ。以前にも行ったことがあったが、そのときは「ふーん」くらいの感想しか持たず、リピート意欲は無かった。ただ、そのときは牛肉そばだったので、今度は一番人気となっている「鶏そば」にしてみようと思い向かった。


港屋と違い、昼時でも並ぶことはない...

鶏そば(780円)のおつゆにはラー油が浮かび、そばの上にネギ、ごま、刻み海苔がのるところも同じ。ただ、それぞれのボリュームはちょっと少ないか。
ラー油とこしょうの両方が入っており少しびっくりしたが、食べてみるとおいしい。


池上にて



味は充分おいしいと思ったが、やはりオリジナルのインパクトには勝てない...先駆者はすごい。