ゴールタイム 4:16:10
LAP1 29:55
LAP2 29:24
LAP3 28:46
LAP4 29:33
LAP5 29:11
LAP6 30:42
LAP7 32:29
LAP8 32:16
LAP9 13:51
前日は季節外れの雪が降るほどの低気温であったが、この日は朝から快晴となり、気温の上昇が予想された。
それにしてもすごい人数である...常磐線は始発の上野駅を出る時点で既に満員に近い状態。土浦まで1時間立ちっぱなしはつらいので、早めに駅にきておいてよかった...会場もシートを広げる場所に困るくらいである。
割とまえのほうのBブロックよりスタート。事前練習の状態から、キロ6分ペースを基準と想定していた。2キロ地点で既に相当汗をかいている。今日はマメに給水しないと...
最初の10キロで、思ったより体が軽くない、という感触を持ち、この後の苦難が予想されかなり不安になった。やはり前週にバタバタ不規則な生活になってしまったのがまずかったのだろうか...
10キロから20キロまでの間は、5分50-40秒ペース。ちょっと速いな、と思ったが、周囲の流れにあわせるとそうなってしまう。しかし、いつ歩いてもおかしくなさそうな、精神的なつらさは変わらない。この時点では、歩かずに完走できる自信、というかモチベーションが、不思議なことに全く無かった。
このあたりまでは予想外に細かなアップダウンがかなり多く、これが後々に響いてくるんだろうなぁ、という思いも、先行きを悲観視している原因の一つであった。
25キロ地点で、大声で「1,2,3...」と声を掛けながら、心臓マッサージを受けている人がいた。程なく救急車の音が聞こえてきたが、大丈夫だったろうか...?明日はわが身、気をつけよう...
25キロを過ぎたところから、キロ6分20秒くらいのペースにがたっと落ちる...うわっ、ちょっと早いな、もうだめか..
.しかし、30キロを過ぎると、つらいのは変わらないのだが、「あと10キロちょっとだ」と先が見えた気がして、歩かずにいこう、というモチベーションが急に上がってきた。
途中、30キロくらいでバナナを一つと、かなり汗をかいているので、私設エイドの方が出してくれていた梅干やレモンをいただく。梅干を食べると、体がまた動くようになってきた気がする。
ペースこそ上がらないものの、着実に歩を進める...
ラスト1キロはちょっとペースアップ。ここだけは5分30秒くらいでいけたのでは(気持ち的には4分くらいのつもり)。
結果的には4時間16分と、以前のこの大会で記録した4時間23分という過去最遅タイムをなんとか免れることができた。
大会終了後、上野に移動し、不忍池を臨むお風呂に入り体中の塩を洗い流す...
そして、よく冷やされたジョッキで呑む生ビールが...!
ほんと、この一杯のために、何度も歩きたくなるのをぐっとこらえた、といっても過言ではない...