グッとくる「はげまし」言葉 (文春文庫)/齋藤 孝
¥600
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以前買った本であるが、久々に取り出して読んでみた...買った本だと、これ(読み直し)ができるのがよい。


古今東西の有名人の言葉を引用して解説しているのだが、読書ガイドという位置づけにもなっている。瀬戸内寂聴さんの本なんて、全く読もうなんて思わなかった、これが無ければ。


自分の行動に影響を与えた言葉は...

「あれかこれかとなったらマイナスを選ぶんだ。これをやったら死ぬ、という方に進むんだよ」

...岡本太郎氏の言葉。自分らしくないと思うのだが、だからこそ心に留めている...


それにしても、この人の本は、ホント計算された、読み手のことを考えた文章だと思う。



ゴールタイム 4:16:10
LAP1 29:55
LAP2 29:24
LAP3 28:46
LAP4 29:33
LAP5 29:11
LAP6 30:42
LAP7 32:29
LAP8 32:16
LAP9 13:51


前日は季節外れの雪が降るほどの低気温であったが、この日は朝から快晴となり、気温の上昇が予想された。


それにしてもすごい人数である...常磐線は始発の上野駅を出る時点で既に満員に近い状態。土浦まで1時間立ちっぱなしはつらいので、早めに駅にきておいてよかった...会場もシートを広げる場所に困るくらいである。



割とまえのほうのBブロックよりスタート。事前練習の状態から、キロ6分ペースを基準と想定していた。2キロ地点で既に相当汗をかいている。今日はマメに給水しないと...



最初の10キロで、思ったより体が軽くない、という感触を持ち、この後の苦難が予想されかなり不安になった。やはり前週にバタバタ不規則な生活になってしまったのがまずかったのだろうか...



10キロから20キロまでの間は、5分50-40秒ペース。ちょっと速いな、と思ったが、周囲の流れにあわせるとそうなってしまう。しかし、いつ歩いてもおかしくなさそうな、精神的なつらさは変わらない。この時点では、歩かずに完走できる自信、というかモチベーションが、不思議なことに全く無かった。



このあたりまでは予想外に細かなアップダウンがかなり多く、これが後々に響いてくるんだろうなぁ、という思いも、先行きを悲観視している原因の一つであった。



25キロ地点で、大声で「1,2,3...」と声を掛けながら、心臓マッサージを受けている人がいた。程なく救急車の音が聞こえてきたが、大丈夫だったろうか...?明日はわが身、気をつけよう...



25キロを過ぎたところから、キロ6分20秒くらいのペースにがたっと落ちる...うわっ、ちょっと早いな、もうだめか..



.しかし、30キロを過ぎると、つらいのは変わらないのだが、「あと10キロちょっとだ」と先が見えた気がして、歩かずにいこう、というモチベーションが急に上がってきた。



途中、30キロくらいでバナナを一つと、かなり汗をかいているので、私設エイドの方が出してくれていた梅干やレモンをいただく。梅干を食べると、体がまた動くようになってきた気がする。



ペースこそ上がらないものの、着実に歩を進める...

ラスト1キロはちょっとペースアップ。ここだけは5分30秒くらいでいけたのでは(気持ち的には4分くらいのつもり)。



結果的には4時間16分と、以前のこの大会で記録した4時間23分という過去最遅タイムをなんとか免れることができた。



大会終了後、上野に移動し、不忍池を臨むお風呂に入り体中の塩を洗い流す...
そして、よく冷やされたジョッキで呑む生ビールが...!

ほんと、この一杯のために、何度も歩きたくなるのをぐっとこらえた、といっても過言ではない...

新宿鮫 (光文社文庫)/大沢 在昌
¥620
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いずみの森さんよりご推薦いただいた本書、やっと届いた...

このシリーズ、以前から気になってはいたが手がつけられなかったものの一つであり、せっかくだからシリーズ一巻目から読んでみた。


公安ものではなく刑事もの。ストーリーもさることながら、強烈なキャラクターの人物が多く、ぐいぐい引き込まれる...

「エド」と名乗るマニアの男性も、自宅でハンバーガーを食べながら刑事ドラマの主人公になりきって演じるあたり、いかにも、と思わせる描写である...

麻生幾に比べると断然読みやすい。


さっそく、続編を立て続けに取り寄せ中...


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結局今週は走れなかったが、まあ充分体を休められた、ということで、前向きに明日に臨みたい。

水、木と大阪へ...

水曜の夜はさっさと仕事を終わらせて、どこに呑みに行こうか、と楽しみにしていたが、結局終わったのは午前3時...疲れ果ててホテルへ戻るのが精一杯であった。


ちょっとうらぶれた感じのホテルグリーンプラザ大阪は朝食が充実している。ばら肉と一緒にくにゃくにゃになるまで煮込まれた大根などが供され、思わず朝から呑みたくなってしまう...

仕事は昼過ぎに終わったので、帰京前に軽く一杯のつもりで、前から狙っていた、梅田の地下にある立ち呑みの串揚げ屋「松葉総本店」を探して歩き回ったが、どうしてもみつからない...


止むを得ず、「麦とホップ300円」の看板が目に留まったお店に入ってみる。お店の名前を忘れてしまったが、「*舟」だったか。基本立ち呑みだが、昼のアイドルタイムはいすを出しているようだ。

まずは、「ホップ」と串揚げの5本セット550円を。直ぐに出てきたホップ...むむむ...昼に呑むビールはうまい...

店内は、1人客が少しづつ離れて皆思い思いに呑んでいる。皆さん初老といった風情である。

ビールを一杯呑み終わった後に出てきた串揚げは、ちょっとイメージと違う感じ..まあ、串揚げやではないからな..ソースも「2度づけ禁止」の大きなソース缶でないし。


池上にて

おでんもたべよかな...やっぱし大阪ならすじだな...このごろはどこでも食べられるけど。かまぼこみたいなのといっしょに注文。


...などといいつつ、結局2杯のつもりがつい3杯目に突入。すじもひと串にこれでもか、というくらいすずなりに刺さっているのがうれしくて、もういっぽん。1810円なり...


さあ、帰るか...と思ってJR大阪駅とかいてある方面に歩き出したら、なんと、「松葉」の支店が!


池上にて

これは入らざるを得ないな...いったんは通り過ぎてみたものの足が勝手に引き返してしまい、仕方なく暖簾をくぐる。

こちらは原則串揚げ専門。目の前のトレイに既に揚っているのを好きにとって食べても良いし、注文して揚げたてを食べてもいい。

とりあえず生ビール...まずはアジア系のお姉さんが揚げたてと薦めてくれたえびなどをつまむ。もちろんソースはウスターで二度付け禁止、キャベツも食べ放題である。

その後、うずらなどを別注文し、結局20分ほど?880円也をしはらい、ほろよい気分で新幹線に乗り込んだのであった...

ザ・クリスタルボール/エリヤフ・ゴールドラット
¥1,680
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翻訳本2連発。

氏の本は、「ゴール」を読んで感動した、遠い昔の記憶があるが、それ以来である。正確にはその間にシリーズ本を手に取ったが、翻訳本のハードルに蹴り返された...


で、ストーリーとしては面白いが、図解すれば1,2枚の紙で終わるような気がする...当たり前のように思えてしまい、文章だけでは何が目新しいのか良く分からなかった部分がある。


誰か、図解してくれてないかな...?


三枝匡氏の

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡
¥680
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のように、ドラマ仕立てのところと、理論を解説するところを分けてもらえると、非常に分かりやすく実践的ではないかと思う...