座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)/齋藤 孝
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この方のフィルターを通すと、もちろんこのひとなりの解釈やバイアスが入ることはあるとは理解しているが、非常に読みやすい。これ自体がすごい価値だと思う。


ふと自分の「座右の書」ってなにかな?と考える...


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・現在自分が持っている力でハイレベルのものと勝負するときは、対象を小さく切り分けて考え、ポイントごとに自分の全精力をつぎ込んでいくようにする

・もっとも、思想や意識のスケールそのものが小さくまとまってしまうとつまらない


・表現手段はミニマムに、吸収の器はマキシマムに


・沈黙したまま静かに自分の中でエネルギーが満ちるのを待ち、あふれんばかりにたまったときに一気に吐き出すと、いい仕事ができる


・基準があってものをいっている人間/水準という客観性/偉大なものを尊敬し、それについて学ぶ


・素材を探すことを習慣化している/「これをテーマに話したら面白いな」/会話をリードする力


・重要なことは、決して使い尽くせない資本を作ることだ/夏目漱石についての卒論は毎年膨大な数が書かれているが、それでも勧めるのは、研究しても使い尽くせないスケールを備えているからだ/自分がやろうとしていることが底が深いものならば、生涯自分を潤してくれる


・「スラムダンク」の成功の秘訣は、登場人物すべてに、必ず一つ欠点を作ること


・お金をどこに使うかによって、人生はすごく変わってくる

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話/マネー・ヘッタ・チャン
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ちょっと前のランキング上位に入っていたので、取り合えず読んでみた。


なるほどと思うところもあったが、勝間和代さんをこき下ろしているあたりは一面だけを捉えた記述が目に付き、ちょっと偏見があるのでは、と思わせる書きぶり...個人的には別にかつまーでもなんでもないが、その書きぶりが全体の信憑性を落としてしまっているように思えた...

日曜日、初めての潮干狩り..近場で取れるところがあるという...

千鳥町ICで降りて程なく海沿いの工場地帯に入り込む。江戸川?を挟んだ両側が、引き潮の際に貝が採れるという...


普段は工場勤めの人たちしか客がいないであろうローソンで買い物とトイレを済ませ、車をどこかの工場のまえに停めて、海辺へ。といっても、かなりヘドロくさく、足元の砂はかなり赤茶けてドロドロな感じ...これだけで、子供達はかなり引いている...ここは長靴のほうがよさそうだ。

それでも、多くの家族連れがかなり引いた水際のほうで、思い思いに熊手やかごをもって動かしているのをみて、先に進んだ。


もっとざくざくと取れるのかと思っていたが、貝殻が多く、身が入っているものはそれほどそれは管理者が予め貝を撒いているかわりに有料の潮干狩り場の話なのかもしれない。
池上にて

晴れてはいたが、思ったよりも潮風が涼しく、直ぐに飽きてしまった子供たちが寒がっていたこともあり、後ろ髪を引かれつつ1時間あまりで浜を後にした。収穫は500グラムくらいかな?ちょっと少ないが、それでも初めて取ったので大満足である。


自宅に戻ってボールにいれた海水につけておくと、じっとしていた貝達がちょこちょこと水管や足を出して、盛んに動いたり、塩水を吹いたりしだした。とれたてはいかにもイキがいい。その様子を子供たちが興味深そうにじっと眺めながら、「また潮干狩りいきたい!」といっていたとか...いままで貝なんて見向きもしなかったのに...


アサリよりもぷっくりとふくらんだシオフキガイ?が多い。味はやはりアサリのほうが上かな?しかし、自分で取ったというだけで、満足感はこの上ない。シンプルな潮汁や白ワイン蒸しが格別である...