セミナー活動復活を考える理由 ~GAMMAは仕事を変える~
大阪のファイナンシャルプランナーみやっちのブログです!
いつもご覧いただきありがとうございます!
二年半前、とあるFP協会の支部のセミナーに登壇した際に、こう宣言しました。
「今回でセミナー講師はもう受けません!」
その理由はシンプルで、しかし私にとっては切実でした。
実はセミナー講師の裏側は想像以上に大変だからです!
セミナーを受ける方々には、
「講師の準備なんてちょっとパワポ作るくらいでしょ?」
と思われるかもしれません。
でも、実際は全く違います。
私は妥協ができない性格で、セミナーの内容・スライドデザイン・伝え方・わかりやすさ……すべてにこだわっていました。
たった一回のセミナーでも、バックヤードでは膨大な時間を費やし、神経も体も消耗します。
結果、眼精疲労、肩こり、精神的な疲労……正直、楽な仕事ではありませんでした。
そのため、私はすべてのセミナーの依頼を断り、静かにFPの活動に集中していました。
しかし、昨年
AI「GAMMA」との出会いが私を変えました。
この凄いツールを活用すれば、セミナー作りにかかる時間を大幅に削減できるのです!
スライド作成、資料構成、伝え方の整理……以前なら何十時間もかけていた作業が、AIを使えば数時間で完成する可能性があります。
それを実感した瞬間、私は再び思いました。
「ああ、久しぶりにセミナーやってみたい!」
「ああ、久しぶりにスクールもやってみたい」
具体的にはまだ何も話は決まっていませんが・・・
住宅購入・資産運用・相続・経営コンサル・FPスクール……など、ジャンルは幅広く考えています。まだ何も決まっていませんが、今はコンテンツ作りに力を入れている段階です。
AIと共にセミナーを作ることで、以前のような過度な疲労は避けつつ、参加者の方に価値ある情報を届けられる。そんな未来を描いています。
振り返れば、「もっと早くGAMMAに出会いたかった」と正直に思います。
時代と共に、FPも変化する必要があります。ツールを使いこなすことで、これまで以上に効率よく、正確に、そしてわかりやすくお客様に情報を届ける。
これからのFPに求められるのは、知識だけでなく、ツールを駆使する力かもしれません。
二年前にセミナーを辞めた私ですが、AIという強力な味方を得て、再び人前で話すことにワクワクしています。
まだ道半ばですが、もし依頼いただける方があれば
お気軽にお声掛けくださいね!
https://www.fp-friends.co.jp
ペット保険 大切です!
大阪のファイナンシャルプランナーみやっちのブログです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、ペット保険の話を通じて、
あらためて「保険とは何か」を考えた出来事について書きたいと思います。
きっかけは、愛犬の病気でした
私は、5歳になるミニチュアダックスを飼っています。
人も犬も大好きで、番犬にはまったく向かない性格のワンコです。
昨年10月ごろから血便が続き、
投薬、検査、フード変更などを行いましたが改善せず、
最終的に二次医療センターで全身麻酔による内視鏡検査と細胞診を受けました。
診断結果は
直腸腺腫癌。
二月初頭に、開腹手術を行うことになりました。
ペットの医療は、すべて実費
犬や猫の医療には公的保険がありません。
診察も、検査も、手術も、入院も、
すべて自己負担です。
・これまでにかかった費用は約30万円
・手術費用は50万円以上の見込み
決して軽い金額ではありません。
正直に言えば、
今回は金銭的な理由で治療を迷う状況ではありませんでした。
だからこそ、
「やってください」と迷わず言うことができました。
でも、ここで強く思ったのです。
もし、
お金が理由で治療をためらう状況だったら・・・・![]()
それは、飼い主にとって本当に残酷な選択だと。
実は、うちのワンコは
子犬のころに持病が見つかり、ペット保険に加入できませんでした。
だから今回、
「ペット保険があったら…」
という思いが何度も頭をよぎりました。
ペット保険というと、
「元が取れるかどうか」
「保険料がもったいない」
そういう話になりがちです。
でも、今回の経験を通じて感じたのは、
保険は損得の商品ではないということです。
ペット保険の本当の役割は、
お金の心配をせずに、
してあげたい治療を選べる状態を作ること
だと思います。
やはり、保険は愛情商品だ
私はファイナンシャルプランナーとして、
生命保険や損害保険を扱っています。
そして今回、ペット保険を考える中で、
あらためて確信しました。
保険は、愛情の商品だと。
・家族を守りたい
・後悔したくない
・できる限りのことをしてあげたい
そういう気持ちを、
「もしも」の時に形にしてくれるのが保険です。
入れるうちに、入っておくという選択
ペット保険は、
年齢が上がるほど
持病が見つかるほど
加入が難しくなります。
だからこそ、
元気なうち
若いうち
このタイミングで考えてほしいと思います。
最後に
ペットは、言葉を話せません。
でも、間違いなく家族です。
その家族のために、
後悔しない選択ができる準備として、
ペット保険はとても意味のあるものだと、
今回の出来事を通じて強く感じました。
保険は、
「不安を煽るもの」ではなく
愛情を守るための道具。
ペット保険から、
そんな原点をあらためて教えられた出来事でした。
https://www.fp-friend.co.jp
あけましておめでとうございます!~波乱のスタートです~
明けましておめでとうございます。
大阪のファイナンシャルプランナー、みやっちのブログです。
年末、
三階事務オフィスに生けた梅
一階相談サロンに生けた桜に迎えられて
一年がスタートしました!
本年も、保険・資産形成・ライフプランについて、現場目線で本当に役立つ情報を発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
正月は少しブルーなスタートに
実は昨年末、交通事故に巻き込まれ、正月は少しブルーな気持ちで迎えることになりました。
幸い大きなケガはなく、日常生活に支障が出るような事態には至りませんでしたが、
事故後、警察とのやり取りや保険会社とのやり取り、気持ちの整理など、精神的な負担は決して小さなものではありませんでした。
FPであり、保険のプロという立場だからこそ冷静に対応できた面もありましたが、
同時に
「知識があっても、当事者になると見え方はまったく違う」 という現実を痛感しました。
どれだけ気をつけていても、事故はある日突然起こります。
今回の経験を通じて、
「起きてから考える」のでは遅い
ということを、身をもって感じました。
事故後に必要なのは、冷静な判断と、正しい知識です。
それがあるかどうかで、精神的な負担は大きく変わります。
今回の事故で、改めて深く向き合うことになったのが
過失割合 です。
過失割合は、事故の責任をどう分けるかという考え方ですが、
実務では必ずしも「感情」や「直感」と一致するとは限りません。
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自分では納得しづらい割合
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判例や実務慣行が優先される現実
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当事者感覚との大きなギャップ
知識として知っている過失割合と、当事者として向き合う過失割合は、まったく別物だと痛感しました。
殊更優遇とは何か
事故対応を進める中で、改めて勉強になったのが 殊更優遇(ことさらゆうぐう) という考え方です。
殊更優遇とは、
特定の事情を過度に評価し、一方を不当に有利・不利に扱わない
という、事故実務上の重要な考え方です。
この考え方を理解しているかどうかで、
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交渉時の冷静さ
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不要な感情的対立の回避
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納得感のある着地点
が大きく変わります。
FPとして、これは もっと一般の方にも知られるべき知識 だと強く感じました。
そして今回、何より強く感じたのが ドライブレコーダーの重要性 です。
事故は一瞬です。
記憶は曖昧になり、当事者同士の主張は食い違います。
その中で、
客観的な映像があるかどうか は、過失割合や事故対応において極めて大きな意味を持ちます。
ドライブレコーダーは、
相手を責めるためのものではなく、
自分自身を守るための最低限の備え だと、身をもって実感しました。
2026年の抱負
今年の抱負として、私はこれまで以上に、
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売る側の論理ではなく 使う側の目線
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きれいごとではなく 実際に起きたときの現実
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不安を煽らず 判断軸を持てる情報
を大切にした発信をしていきます。
事故、病気、老後、相続。
どれも起きてほしくはありませんが、起こり得るものです。
だからこそ 「起きた後に困らないための知識」 を、丁寧に伝えていきたいと考えています。
今年は、
「知っていてよかった」
「備えていてよかった」
そう思える人を一人でも増やすことを目標に、情報発信を続けていきます。
本年も、大阪のファイナンシャルプランナー みやっちのブログを、どうぞよろしくお願いいたします。



