【Google】Pixel Buds Pro Porcelain bluetoothイヤホン | -好きなことで、生きていく-

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仕事が忙しく手が回せないため、不定期更新になります。
掲載写真は、スマホがメイン/デジ一がサブです。
基本的に東京は都内ネタ、他家電やら仕事ネタが主です。

 

AIAIAIどこへいってもAI…流れ的にあらゆる分野で統合されていくんでしょうね。

 

ふとRyzenを見て思ったのですが、やはり外部GPU度外視で内臓とする場合、Iris Xeも健闘しているもののRDNA3が圧倒的パフォーマンスを誇るので単純に1つに集約してしまおうと考えるならAMD一択にならざるをえませんね。下手したら構成によっては1650や3050より高いパフォーマンスを出している場合もあるのでCPUによるもののコスパ的にも侮れなくなってきています。サブやサブサブなら全然ありだなと思います。メインなら上位やX3Dがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Google】

Pixel Buds Pro Porcelain

19800円

 

3種の神器が整いました。(数か月前)

今はもう少し安くなっているようなのでもしキャンペーン期間なのであれば今が買いです。(特にブルーは値落ちしないので特におすすめ)

ベースが揃ったのでこれからはアクセサリを揃えていきますかねー。

 

 

 

 

 

スペックを簡潔に書くと、防水IPX2-4、SBC、AACコーデックに対応し、ANC、マルチペアリング可能。

 

マルチペアリングは多数の端末を扱うためにまずこれが必須で、割と防水性能も重要なので見ます。

 

 

 

 

 

開梱時は割とシンプルで、Pixel watch同様に中身は薄紙一枚とかなり簡易な梱包でした。

 

 

 

 

 

内容もシンプル。ケース、イヤホン、説明書、イヤーキャップSMLの三種。

 

 

 

 

 

ケースはRAZERに比べやや重く防水を謳っているだけにパッキンもしっかりとしていて安心感があります。供給はTypeCで3回は余裕で持つ充電です。

 

 

 

 

 

音質は明瞭性があり、やや中音から低音にかけ強い印象(レーザー比)単純な音質では高音の広がり方からレーザーに軍配が上がりますが、こちらのいい点としては音質としてはSoundpeats Runfreeの上位版のような音質で、遮音性は一番高くイヤホンからの音だけを聴くことが可能です。また他のイヤホンやヘッドホンと違い、伝導性接点が設けられているため耳から外れると自動で再生が停止されつけ直すと自動再生される、あとは連続再生が5-6時間とSoundpeatsと変わらない程バッテリーの持久力があります。RAZERは3時間半ですから長旅でも安心して使えるBudsProは安心感がありますね。因みに音声コントロールもできます。

 

デメリットは、フィッティングしすぎる為か喋ったり飲食を伴うような状況ではズレ続け落下する可能性があることと、周囲の音が聞こえないくらい耳栓に近い遮音性であること。全ての操作をタッチコントロールで行いますが、サークル形状の為すべてのタッチ操作をサークル内で行う必要があること、ステムがある場合にはサークルとステムで異なるタッチ操作ができるため誤認識しないというメリットがあったり、位置ずれの調整がしやすいというメリットがあります。

 

 

 

 

なぜ買ったか?バッテリータイプは充電を気にしなければならずRAZERだけでは心もとないところから購入に踏み切りました。RUNfreeはまた別の用途なので代用という感じではななく、ヘッドホンも同様です。

 

因みに手持ちの中でどれがいい音質かと聞かれると、RAZERのアルティメットヘッドホンが最上。しかしケーブルが煩わしい。(2-3万の範囲での話です。)

 

 

 

 

ところで、下4枚の画像はDIY作業で使っているコンパネに強化ガラスを載せた上で撮っているのですがどうでしょ。因みにトリムすらしていない撮って出しになりますが、ホワイトバランスがオートでここまで優秀だと楽でいいですね。ここまで来たかと。