【AEROCOOL/AINEX/Cablematter】ファンコントローラー PCI-USB3 | -好きなことで、生きていく-

-好きなことで、生きていく-

仕事が忙しく手が回せないため、不定期更新になります。
掲載写真は、スマホがメイン/デジ一がサブです。
基本的に東京は都内ネタ、他家電やら仕事ネタが主です。

 

 

いいかどうかはその人によるとしか言えませんが、iPhone単体で見た場合の性能は上位に食い込むほどいいですよね。コア性能は勿論のこと、ソフトハード面共に設計を1社で行っていることが強みで(細かいところはおいておいて)、瞬間ではなく安定して運用ができる点であったり保守までに至り手厚い点は◎。しかし問題なのが価格で、比較対象があがるとここで崩れます。

 

無印が15万、Promaxが30万と端末の中でも群を抜いて高額で、ただのフラッシュストレージの容量差で万差つけるか、エグいなという感じです。今現在はクラウドもありますし外部ハードの取り付けやニアバイ、NASもありますからまずストレージを減らしてお安く、といってもそれでも高い点が問題で、割安で見せる実質負担はただのレンタルにしかすぎませんし、それを1年後返却でまた組み直すのかという問題、またその実質負担額というのも各ポイントのバックありきな訳ですが、現金ではなく使用場所が限られる決済方法で果たして本当に1ポイント1円として考えていいものなのかも疑問です。

 

とはいえアンドロイドにしてもリースやポイントバック自体はあるのでその点は同様なのですが、iPhoneの場合は元が高額なだけによりマイナス面が浮き彫りになって見えてしまいますよね。どうでもいいのですが、月々に直せば安価なものでも高額なものもそう大差ない金額に見えてしまう、そこが一番の罠だと思いますはい。と価格面でブツブツ言ってみたものの、実は詳細までは見ていませんが15Proを次期メイン候補に挙げていたりします。

 

 

 

 

コスパまで考えるとPixel Pro 8 もいいのですが、結局こちらも万単位で価格が上がるそうですからねぇ…。結局自分が思う用途がどの程度進化しているのか、またそれが欲しい機能なのか価格に見合うかによりますが、個人的にはSoC自体は正直855あたりでも十分で、メモリもまあ6-8GBあればいいですし、ストレージに関しても128+外部でいいんじゃないって感じなので、やはり問題はカメラですよね。超広角で13mm、広角は画素上げつつF値1.8以下、望遠は真の光学ズーム通しだとありがたいですが、それに付け加えてセンサー拡大なんて言ってると現実的じゃないですよねえ。ビデオ側に関してはほぼ思うような機種が出ていて、iPhoneもですが最新のハイエンドはジンバルをはじめ手振れ補正が素晴らしいものも多いので期待大ではあるのですが、その点だけで買うかというとブレるので真面目に価格をどうにかしてほしいですな。あとビデオ側の視野角、各メーカーには書いておいてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では本題です。

 

さて、先日も話題に出したネタで、めちゃくちゃ懐が潤いました。

 

だから上がるって言ったろ?化けるって言ったろと、先行告知したじゃん?流石に2日目で儲けられるとは思ってなかったのですが、まあ予想通りと言いますか、寧ろあんなに分かりやすい銘柄もないので2日で平均月収あざすとという感じですな。また話題が逸れたあたりで取り上げますが、今年はとにかくおいしい年。今現在も日ー数日おきに3-5%ズレ続けているのでみんなうまい汁吸ってると思います。

 

 

 

 

 

 

【AEROCOOL Cablematter AINEX】

F6XT ファンコントローラー 4980円

PCI USB3拡張ボード           1980円

SATA3ケーブル x2      1600円

防振ワッシャーx防振ブッシュ  600円

 

さて、静音化とカラーの統一に向けてお手頃価格を見つけてはちょこちょこ買いあさっています。

 

まずは学生時代に移り変わろうとしていた古の代物、今更アナログコントローラーに手を出してみました。今現在めちゃくちゃ高くなっていてメーカー物だと杯盤が多く新品では2-3倍の価格帯になっています。やや寝落ちしていてもノーブランド製で液晶の輝度やデザインが気に入らないものばかりで、2DINタイプのものに至ってはほぼなく妥協してここに落ち着きました。基本はソフトウェアコントロールなのですが、直感的に動かせるのはハードなので基本的にはこちらを使い、ソフトウェアに関してはオート&RGB専用とします。

 

防振やワッシャーは主にファンやHDD向けで購入していて、思ったよりよければまた追加購入する予定です。価格は然程高くなくお手頃な点もいいですし、そもそも作っているメーカーが限られるので選択肢はなし。

 

PCIのUSB3拡張ボードは様々なデバイスを使っている関係上足りないので単純に増設目的で、その中でも黒基盤で安価だったのがMHQJRH製です。金メッキも避けたかったので黒ベース×シルバーにしています。

 

CablematterはUGREENと同じようにケーブルやハブなどを展開していて言わずと知れたメーカーですね。PCパーツにおいても幅広く展開していいるためお世話になりました。なにせ定評ある方が安心感がありますし、何より3本1セットで800円というのが魅力的です。

 

 

 

 

 

【RAMPOW Owltech】

USB-A-Type-C 3m     1400円

80mm角 15mm厚 超静音ファン  1500円

 

お次は、1.8mを基本としてUSBケーブルを使っていますが、如何せん長さが足りずに3mを買い足しました。RAMPOWのよさは価格に対する質感や耐久性の良さが◎。繊維質なので埃がやや溜まりやすいこと、しっかりとしている分しなりがなく取り回しに難がある点が✕

 

変わって久しぶりのOwl製ファンですが、80角15mm厚にして超静音です。別段優れている訳でもなく、回転数を落とすことで静音を得ているため風量はそれなりです。が、ファンコンでより安定化させることによって進化しますね。厚みもメンテナンス性にかかわりますから薄いにこしたことないですからね~。

 

 

 

 

 

【UGREEN】

USB3ケーブル オスオス   700円

 

最後に、基本PC周りはUGREENで統一すると決めていて、だいぶそろってきました。レイアウト変更時にまた必要になりますが、とりあえず最適な長さに落ち着いていて、今回は共にメスデバイスであるQCとPC接続のために購入しました。オスオスって普段なかなか買わないですよね~。