昔のハードはあまり分からないのですが、まさかCPUが物理的に2基積まれている機種があろうとは…。サーバーのような筐体があったことに驚きを隠せませんが、それ以上に積む経緯となったいきさつも面白いですね。
では本題。
新たに投資運用垢を作ってみました。
５月末～７月末で２か月かけやっと１０００人。
これを８月１日に投稿予定だったのですが、どの記事を持ってくるかを考えていると延びに延び、関連性のない投稿は３記事場外とのことであーだこーだ考えていると本日になりました。
以前の運用とは違い投稿での集客から販売というより市場把握という側面が強く、フォロワーさんが推すというよりは新人さんが推し、参戦勢は相互で情報を共有する、というところで落ち着いています。
にしても動画のぼかしなりモザイクが面倒ですね。
去年まではTMPGメインで動画編集を行い、今年からはフルオープンだったりようつべ専になったこともありshotcutメインで使用していたこと、そして８月に入ってからはOSが新規になったこともありTMPGが使えずshotcutでごり押ししているのですが、初めて使ってみたところぼかしやモザイクが独特すぎました。
レイヤー分けはできるものの時間単位での合わせが面倒かつ未調整のままだとこんなことになっているので、ようつべのキリ番なりの記念までにはTMPGに戻したいところです。
で、こちらがお盆頃の話。
もうね、どういった記事を持ってくるかというのは予め作ってあるのですが、大体は思った日に投稿できることがないのでここでもまたズレが起こっています。盆効果のせいなのか今は１８００人になっていて、これなら２０００記念時でもいいかなと思ったのですが、どうせ１か月くらいそれもズレるので過去記事をそのまま投稿としました。SSですら撮り直しが面倒です。
ところで、Xの仕様は変わり続けていますが、収益化収益化どうぞどうぞといった具合に広告が固定で出てきてうざくありません？
まあそれはそれで利益になるならいいことなのですが、ツイートなんぞにリンク多用せずともノートやアンリミテッドに直ぶち込みでそれなりに収益が出ているので態々出そうと思わないんですよね。ツイートが功を奏しているというよりは、ノートやアンリミテッドがマーケットとして確立されている、ＳＥＯもしっかりとし併せて知名度も高くこちらが特に何もせずともタイトルとその購入ページ内の誘導記事がしっかりとしていれば告知がなくとも勝手に売れるので苦労いらず、そんな感じです。
ま、とはいえノートやアンリミテッドに限らずFC2なりboothなりですら、ツイッターなりインスタなりの発信の有効性には正直疑問が出てきました。ツイートを行うことによって確かに効果はあるとは思いますが、問題はその効果が限定的であること、果たしてツイートやインスタを利用する人達が商品購入を目的でアカウントを作っているかといえば答えは当たり前ながらNoで、無料で見られる範囲で見る、これが９９％以上です。微増は考えられても恐らくそこまで効果的ではなく、集客に当たりどこまで購買に関するサンプルを掲載するかも問題で、そこで完結するほどであればフォロワーは満足し増えるでしょうが逆に満足しているのであれば買うまでもないとなりますし、真逆もまたしかりで今度は期待値は高まるでしょうがフォロワーは伸びはしないでしょう。個人的に４年程動かしてみて分かったこと、単純に何の告知もせず其々の市場に商品をドンと載せる方が普通に労力なく売れますし、商品ページに力を入れるだけなので楽です。例え３割差し引かれたとしても、です。FC2であれば初動で３割引かれたとしても初出品1商品での月利が３０は達することが分かっているので、遠回りでもツイッター集客してみようと思った結果、データ収集にはよかったのですが労力に見合わないという結論にいたりました。実際に上位ランクを見ても半分は告知すらない直置きで売上が成り立っていることからも必ずしもSNS運用が必要でないことが既に明白で、ただ唯一の利点としては、コアファンがついた場合、同じくお布施的に３０くらいはいくこと、複数人の万上の投げ銭者を獲得できれば活動を止めても割とうまい具合に回る。こんなところです。あとは承認欲求型の方でしょうか、メリットとしてはね。
そういえば、単身投げで未だ４０に達したことがなく３０が最大の投げ銭で、今のところ特に活動もしていないのでそれ以上の見込みはなし。ここらへんで当たりを引くことができれば旨味はあるかもしれませんが、それ相応に変な方もよってくるので要注意ですね。
話を戻しますが、投資運用で情報の整合性を取られるようになったこと、やや敏感に動けるようになったことは中期投資のは幅を広げるという意味では＋で、やはり投資をしているのであればもっと早い段階でコミュニティを築いておくんだなと痛感しました。
そして、２年前にある投資銘柄が確実に伸びる、絶対に来る(というよりも既に来ていた)と方々で触れ回っておきながら自らはリスクヘッジを考えベット額を減らしたこと、これが人生最大の後悔＆選択ミスで、もしあの時全額１ベットしていたならば現時点で２５００万以上の利確だったのにってのを毎日永遠言い続けているので、流石に周りに呆れられてます。が、悔しくてそれでも言い続けています。
いや真面目になぜあの時自分を信用しなかったんだろう。勿論上がることは分かっていたものの流石に右肩で何倍も跳ね上がるとは予想できなかっただけなのですが、ここら辺が投資の面白いところでもありますよね。買い増しも守りに入っていましたから余計にボヤきますし、とはいえ大勝していたところでその分全ベット脳ですからあまり実生活には変わりなく頭の中で儲かったことにしておこうかなと思ってます。
年の銘柄推移はそのままでも投資額自体を上げ続け利確を年々増やしていく、これに限る気がしますね。勿論損失を減らすよう見直しや売りも重要ですけども。