購入したタイミングで書こうかなーと思ってもなかなか暇がなく流れに流れて知らない間に一週間くらいは経っているという日々。
そうそう。
面白いネタがありました。
宅内はスターリンク、モバイルはサテライトリンク。
両方押さえられるなら回線の安定性は最強では。
余裕があれば全然契約するんですけどね~。
めちゃくちゃ魅力的であることは理解しているのですが、サブスク2つで月々25000円ってのが…。
UPSも導入しようと思ったものの数年毎の買い替えだとかを考えると、ノートに数万上乗せしてNASバックアップでよくないかとも思いますしねー。
NASは構築可能なのにいまだ手を出してなくてやる気あるのかよって感じではあります。
さて本題。
【UGREEN】
GaNFastChager 8500円
【INIU】
USBーCオスオスケーブル 1500円
しめて1万円
周辺機器回りも少しずつステップアップしていこうと思い手を出してみました。
充電アダプタとしては高いのですが、ノート運用をする際にアダプタの小型化というのは価格以上に大きく、気になっていたGan採用タイプに手を出してみました。
いつもながらUGREEN製です。デザインがよき。
いつもながらのパッケージングで特に問題はありません。
次世代につき、C-Cタイプ。おまけでUSB-Aスロが1つ。
対応していないデバイスだとそう大差ないのですが、MACBOOKPROですら30分で40%以上充電できるのは異常で、とにかく充電が早いのが特徴です。
ラッチや絶縁対策はされていませんが、ロック自体はしっかりとしていました。
従来であれば4スロであれば4スロ同時使用だと使い物にならないケースが多々あったのですが、やはりパワフルだと全スロ使っても普通に充電が行えるというのがいいですね。
保証が3年という異常さ。それが1500円だと。
パケはただの紙なのですが、インナー包装が無駄にしっかりしていて、知る限りでは最高クラス。
チャージの有無が分かるコネクタ。それよりも暗闇で本体位置が分かりやすい点が◎。
見た目的にはコネクタがシルバーでいいかどうか、チェックランプがグリーンでもいいのかどうかくらい。
ケーブルのしなやかさは◎。RAMPOWよりもしなやかで、肌触りは今までで一番いいと思います。
ワット表示がある便利なケーブルもあるのですが、正直安定性を見る必要性がまず発生しないこと、そのような緊急性がある場合はアプリを利用するなりPCに直挿しするなりいくらでも利用法があるのでスルーしています。そもそも値段的にケーブルのコネクタ測定程度だと正確性にかけますしね。
ケーブル帯は今まで見たものの中で最高ランク。
これがオマケでついてきているのは異常。単体で売ってほしいレベル。
充電は100Wでデメリットなし。
その他性能は至って普通で、1.8mという長さ、480mbpsというUSB2準拠転送。
サンダーボルト対応ではないのでノート運用では微妙な点は×でそこがデメリットでしょうか。
転送速度は価格帯を考えればこんなもんでしょうね~。








