「40TBのHDD」も現実に? 大容量化の次世代技術「MAMR」「HAMR」とは - TechTarget
今でこそ様々な容量のHDDが発売されていますが、XP全盛だった頃はGTPが導入されるまで2TBの壁が存在し、当時は長らく容量に悩まされる時期がありました。
OSの普及や設定が認知されるようになりようやく日の目を浴びまた大容量の製品が発売されてきた訳ですが、SSDに押される中で突如として東芝が発表したHDDの技術が凄いなと思っていたのですが、ようやく現実味を帯びてきましたね。
双方向128GB/sの最大転送速度を誇る次世代規格「PCI Express 5.0」の策定が完了 - GIGAZINE
PCIeも第5世代へ突入。策定から市場へ流れるまで21年頃までかかるとのことなのですが、
最大転送速度が毎秒256GBで従来の2倍となる新規格「PCI Express 6.0」発表 - GIGAZINE
既にPCIe6が決まっているとは…
因みに僕のは2
しかも、1150sandy bridge世代ですから、世代だけで言えば8世代前の代物を使用し続けていることになります。
現行は1151ver2なのですが、様々な規格が変わりつつあるのでそろそろ代替わりかなと思っています。
ただこうなるといつが買い時なのか?
core i 9へ変更予定なのですが、せめてあと2年は待つべきですかねぇ。
では本題。
最近レビューサイトに成り果てているのでカテゴリ変えようと思いつつも放置になっています。
食事の誘いはよく来るのですが、仕事に注力しているというね。
Lexar SDXC UHS-IIクラスIII V60II
といったホットなSDカードになります。
プロモーション制作の為に必要なため急遽買い増し。
この読み書き速度で4000円で買えるようになるだなんていい世界になったなあとしみじみ。
なにせUSI-2のクラスIIIはmicroSDしか持っておらず、かといってアダプタが未対応品しか発売されていないため、SONYが指定している推奨を下回ります。
撮影自体は可能なのですが、4Kの場合にはやはりビットレートの問題でコマ落ちするような場面が出てくるため買い増しとなった訳ですね。
映像分離で音を後のせか、音声自体も気に入らないため集音を改めて見直すか、PRは重要なだけに色々と模索しています。
因みにあくまでサンプル流しの段階なのですが、現状ではPVもサンプルレベル。
にしてもやはり中国メーカーは強くなってきていますね。
一昔前であれば安くいい商品といえば台湾や韓国だったのですが、もう中国は侮れないレベルまできています。
ま、分野によりますが。
因みに、国内にて市場展開していますが、僕が購入したのは並行輸入品。
並行の方が大抵安いです。
また同じ製品の他メーカーであれば最低1万2万がざらな中、それが半値以下ですから買わなきゃ損。
ただそもそもがトップクラスに入ってくるとその製品数自体が少なく選びようがない点が問題。
最大985MB/s!! 次世代microSDカード「microSD Express」は2020年にも登場か - マイナビ
因みにSDカード次世代に移るようなのですが、そのスピードが圧倒的な件。
てか、規格統一してほしいと思いません?
クラスだのUHS(の中に更にクラス)だのVだのが混在していて非常にややこしいです。