Diary of a Lover

Diary of a Lover

中村隆宏の手記

中村隆宏の手記

4/7火曜日の夜の高円寺ショーボート、Orgasm Kingdomのライヴは、藻の月のジョージがギター、石井明夫がハープ、Pちゃんがコーラス!でゲスト参加してくれた。


ご来場の皆さん、HIGHWAY CULT、オサムボーイズ、石井明夫CRAWLER、タクロー三鷹ブギーズ、DJハリケーン・サリー、スタッフの皆さん、感謝します。



2026.4.7 @高円寺「Show Boat」

 

Orgasm Kingdom 

ケイイチOK横丁: ヴォーカル

桜樹ルイジ:ベース
加藤ジュン:ドラム

中村隆宏:ギター

シブヤ:ギター


ゲスト

石井明夫:ハープ *5
Pちゃん:コーラス *6,7
ジョージ(藻の月):ギター *6,7,8 

 

1. バントエイズ
2. スナック999
3. 町の犬
4. 太郎
5. ウェイト
6. ふらふらねずみ
7. ルージー
8. ホールロッタラブ



吉祥寺「BLACK&BLUE」で電気ギター弾きます。

 

 

Orgasm Kingdom 

ケイイチOK横丁: ヴォーカル

桜樹ルイジ:ベース
加藤ジュン:ドラム

中村隆宏:ギター

※ シブヤ:ギター(欠席)


2026年4月18日(土)

吉祥寺「BLACK&BLUE」

 

『美獣乱舞ロックンロールショウvol.12』

開場 18:30 / 開演 19:00

charge ¥3,000+1D(¥600)

 

出演 

VOODOO MUFFIN 
Orgasm Kingdom
女郎蜘蛛
ザ・ナカスギロックス

 

 

吉祥寺「BLACK&BLUE」

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-24-5 

ライトビル3F
TEL. 0422-27-2903 

E-mail:blackandblue69@nifty.com

https://blackandblue.tokyo/

 

いにしえの雨の中で、ニール・ヤングが歌ってた。アコギを弾きながら、マイマイ、ヘイヘイ、ブルーを抜け出して、なんて、英語のニュアンスがよく分からない。

 

ロックンロールはここにある。それは、その感じは、よく分かる。ロックンロールは死なない。それは、どうだろう?なんとなく、いいと思ってる。

 

 

激しい雨の中で、ニール・ヤングは歌ってた。電気ギターを弾きながら、ヘイヘイ、マイマイ、ブラックの中へ?ああ、それは想像できる。ライヴ・ハウスは地下にあるし。

 

ロックンロールはここにある。聞こえてくるけど、何処にいるのかは知らない。だけど、演奏がはじまると、ロックンロールは現れる。ロックンロールは死なない。

 

 

王様は去った

だけど、キングを忘れる者はいない

これは、ジョニー・ロットンの物語

錆びるより、燃えちまえ

 

僕は花見人

桜を眺める

近くの桜、遠くの桜

サクラ、サクラ

 

僕は花見人

空を見上げて

今年のサクラ、去年のサクラ

嗚呼、明日のサクラが見える

 

 

 

 

高円寺「Show Boat」で電気ギター弾きます。

 

 

Orgasm Kingdom 

ケイイチOK横丁: ヴォーカル

桜樹ルイジ:ベース
加藤ジュン:ドラム

シブヤ:ギター

中村隆宏:ギター


2026年4月7日(火)
高円寺「Show Boat」

 

『Rock’n Roll Communication VOL.31』

開場 18:00 / 開演 18:30
前売¥2,400 / 当日¥2,700

 

出演 

石井明夫CRAWLER

タクロー三鷹ブギーズアンド

オサムボーイズ
Orgasm Kingdom

HIGHWAY CULT

 

 

高円寺「Show Boat」

東京都杉並区高円寺北3-17-2

オークヒル高円寺B1

03-3337-5745

https://www.showboat1993.com/

 

 

或る日、大きな音を聴いた

稲妻のようで、虹のようで

突然、霧が晴れた

 

ところで、名前は?

 

意味のない箴言集が机の上に置かれている

笑っていたかもしれない

 

そう、そいつの名前がロックだってよ

 

音楽はパンじゃない

空腹を満たさない

文学と同じさ

 

知ってる?

ロックはパッと光って消える

詩と同じさ

 

或る詩人が書き残してる

女の子には詩が必要だって

それって、ロックのことだろ?

 

そう、スティーヴ・マリオットの詩

 

春の黄昏時に、ストラングラーズの〈ゴールデン・ブラウン〉を聴きながら、〈グリップ〉を演奏したストラングラーズのことを考えている。

 

 

〈グリップ〉のイントロは、イントロだけは、オルガンじゃなくて、ピアノで弾けばいいのに、、、

 

 

右眼に涙が浮かんだり、左眼から涙が零れたり、旅路には往路と復路がある。

 

ジョー・ストラマーがアコギの伴奏だけで歌う〈The Road To Rock 'N' Roll〉を聴きながら、、、ジョーのことを考えている。

 

 

リチャード・ブローティガンの「ホークライン家の怪物」は1975年に藤本和子の翻訳で晶文社から出版された。奇天烈なストーリーだし、文章も詩的で味わい深いし、翻訳もいい(漢字は難しいけど)。ただ、長らく絶版のままで、残念だ。再翻訳も改題もしなくていいから、復刊を望む。

 

ホークライン家の怪物: ゴシック・ウェスタン

 

 

願わくば、文庫本での復刊を、、、

 

クラシックを聴くと、音楽は素晴らしいと思う。バッハ、ベートーヴェン、ショパン、音楽家は偉大だし、ホロヴィッツ、グールド、演奏家も素晴らしい。

 

ジャズを聴くと、音楽は素晴らしいと思う。チャーリー・パーカー、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、ずっと聴いていられる。

 

ただ、自分でも演奏したいと思うのは、ロックだけ。単純に、恰好よかったんだよね。勘違いだったけど、なんだか簡単にできそうな気がしたし。

 

 

ローリング・ストーンズが “It's Only Rock 'N' Roll (But I Like It)” って歌ってたけど、ロックのニュアンスは、水を飲むように腑に落ちる。

 

音楽の素晴らしさに逃げ隠れしたら、ロックはできない。綺麗に演奏したら、ロックは神髄が零れてしまう。美しくありたい。たぶん、そう思ってる。