花を使いこなす事が上達への第一歩! | ドイツフローリストだけが教えられる!私らしいオリジナルデザインのつくりかた

ドイツフローリストだけが教えられる!私らしいオリジナルデザインのつくりかた

ヨーロピアンフラワーデザインの本場であり、世界最高峰と言われるドイツ理論をもととしたオリジナルデザインのつくりかたをお伝えします。

こんにちは。
ドイツフローリストだけが教えられる
私だけのオリジナルデザインのつくり方。

ドイツトップフローリストアカデミー
堀江美砂子です。

 
今日は前回ご紹介した下のアレンジについて
少し書きたいと思います

image
 
私は綺麗なアレンジを作るコツとして


そのお花をうまく使いこなす


ことが本当に重要だと思います。
 
その花の特性を見極めて
その花を自分の思うように
コントロールして
思い通りのデザインに仕上げる
という事です。

多くの人がお花に振り回されてしまっているような
気がします。


お花を上手く使いこなせなくても
心配する必要はありません。

 
使いこなせるような 知識

をつければいいだけですよ~
 
 
さて、こちらのアレンジは
 
お花を使いこなす
お花をコントロールする練習にとても向いています。


このアレンジは


流れが命 って感じのアレンジです。


image
 
円を描くような流れをいかにつけるか


円を描くようなアレンジにするには

●流れを作るにはどんな花材を選べばいいのか?
 
●どんな挿し方をすればいいのか
  
 
この2つのポイントをよく考えてくださいね!!
 
 
まずは
流れを作るにはどんな花材を選べばいいのか?
 
例えばカラー
 

このタイプのアレンジを作るのにカラーは
とてもいい素材。
軽い曲線が円の動きにすごく合って
きれいな流れを生みます。

 

 
 
 
 

 

 

小ぶりなラナンキュラスなど
ラインが綺麗な素材はお勧めです。
大輪のラナンキュラスは流れを止めてしまうので
注意が必要です。

 

 
 
 
 
 
ラナンキュラスと同じく 軽い素材のスカビオサも
使いやすい素材です。
 
image
 
ベロニカのような先端が細い素材も
流れを作る便利な花材
 
 
 
では 作成過程を少しご紹介しますね!!
 
まずは蔓とカラーで 円の大まかな流れを
作成します。
 
 
 
ここで大切なのが 高低差
 
カラーを少し高い位置や
低い位置に挿し
全てが同じ高さにならないように気をつけましょう!!
 
 
 
だいたいの輪郭が出来たら
細かいお花を使い
流れを殺さないように気をつけながら
挿していきます。
 
 
中央を空けて渦巻の流れを作るように
作成するのがコツです。
 
 
この時に流れをつくらない花材をいれてしまうと
流れを止めてしまい綺麗に作成できません。


この練習は 植物の動きを利用して
如何に自然な流れを作れるか


植物を使いこなせるようになる
いい練習です。
 
 
機会があったら是非やってみてくださいね。
 
その時は花材選びが重要なこと
忘れないでくださいね!!

 

 

 

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