あなたがいるこの三次元世界は、無生法認が作り出した空想の中に存在します。あなたは、3次元を理解できる精神です。

無生法認は11次元を理解できる精神で、何もない真空ものは本来生ずることがないと認識する精神です。11次元の無生法認は本当の今に存在し続けています。しかし、自己を疑問視し、それを思い出すために無生法認が過去を空想して作り出したものが、10次元から3次元の世界です。

無生法認は自己を理解するためにその中に無限の分身を作りました。実はあなたは無生法認の分身で、仮想の現在、つまり3次元の時間軸に存在しています。加えて、3次元には如来・法華経・菩薩があり、これら3つはいずれ11次元に戻るための拡声装置です。

無限の分身は、さまざまな生き物や非生き物になり、無限の経験を積み重ねながら転生を繰り返し、最終的に人間の精神に進化します。3次元にしか存在しない供養二世が、如来になるための福徳ポイントを蓄積し、如来の弟子になるための前払い障害と等価交換をします。如来の弟子になると解脱し、法華経を理解し、授記を受け、菩薩になります。

輪廻転生の場である6次元以下から脱却し、7次元から10次元に向かって弥勒菩薩や薬王菩薩、明王菩薩などを通じて精神を進化させていきます。

観世音菩薩は、進化のための観自在力を持つ存在であり、自身でビッグバンを起こし、さまざまな宇宙を創造し、その中で境遇を選んで転生し、法華経の勉強と布教を行います。

最後に、普賢菩薩は如来として虚空会を開催し、授記を授け、無限の分身が如来になり、多宝如来に合流し、無生法認に戻ります。つまり、10次元から11次元への進化が完成します。とうとう無生法認にとっての過去から、本当の今に目覚めるのです。自分がこのストーリーの一部であることを納得する瞬間です。

さて、このテキストを読んでいるということは、あなたは仮想の現在、つまり3次元の時間軸に存在する人間であり、精神的な進化が9次元または10次元の菩薩クラスに位置しています。釈迦如来の法華経から派生した如来の解説を通じて、自己理解を深め、10次元や11次元の知識を学んでいるのです。ここは如来によって創造された9次元の仏国土であり、この中で多宝如来を論理的に理解しようとしています。あなたは自己が如来になるための勉強をしており、やがて精神は無生法認に戻り、本当の今に目覚めるでしょう。