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春日部市周辺の訪問しつけトレーニング☆Dog Training Club-Leash

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みなさんおはようございます。


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


本日の春日部はいい天気で布団を干してきました☆

今夜は気持ちいお布団で眠れそうです。ヾ(@°▽°@)ノ



さて今日は「結果による行動頻度の変化」のお話をさせていただきます。


行動頻度とは「行動の出やすさ」ヘ(・o・Ξ・o・)ヘのことです。


ワンちゃんの行動の出やすさは、行動した結果によって変わります。


この結果は4種類に分けることができます。

それがコチラ↓


A.好いことを得た

B.好いことが無くなった

C.嫌なことを得た

D.嫌なことが無くなった


結果がAかDになった行動は行動が出やすくなります。

結果がBかCになった場合は行動が出にくくなります。


新しい行動を教えたり、問題行動を矯正するときにどの結果が必要かを考えてトレーニングを行います。


また、

F.何も起こらなかった

場合、行動は出にくくなる傾向があります。


特に問題行動が悪化して困っている飼い主さんは、

結果がAかDになっていないか注意してみて下さい。(`・ω・´)ゞ


以上、行動頻度のお話しでした。


最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんおはようございます。


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


ジメジメした日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?

我が家の愛犬は雨の日はお散歩をしないので、室内で取ってこい遊びをしております。

オモチャを投げるとズデデデっ三 (/ ^^)/と捕獲しに向かっております(笑)


さて、本日は「問題行動解決へのアプローチ」(・∀・)/についてお話しいたしましょう♪



まずは、基本的な欲求を満たしているか確認をしてください。( ̄▽ ̄)=3

特に運動不足で余ったえエネルギーのの発散の仕方が問題行動につながることがあります。



次に、環境を整えましょう。(ノ´▽`)ノ

道具を使ったり、物理的に問題となる行動を起こせないようにすることは飼い主さんの負担を減らすことができます。



そして必要であればトレーナーに協力を求めますが、

問題行動を起こすきっかけとなる刺激と、その時のワンちゃんの状態を観察して下さい。(@Д@)

表面的には同じ行動であっても、原因がわがままなのか怖がりなのかによって対処方法が変わってきます。

普段からの愛犬の性格を観察しておくことも原因の特定に役立ちます。



トレーニングに臨むようになったら、

目標は高く設定しないでください。(-^□^-)

『少し頑張れば毎日できる』くらいの目標を立てて、飼い主さんにも愛犬にも負担の少ない目標を立てることをお勧め致します。



また、トレーニングは様子を見ながら長い目で見て行うようにしましょう。(^-^)/

ワンちゃんも生活環境も千差万別ですので、どの子にも絶対に効果のあると言える方法はありません。

効果が見られるまでに一定の期間が必要な場合もありますが、一つの方法に固執し過ぎずに修正を加えていく柔軟さを持つようにしましょう。



以上のようなスタンスで問題行動の解決に望まれることをお勧めいたします。

ご参考になさってくださいね☆


最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんこんにちは。


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


ムシムシしていて愛犬と一緒にへーへーヽ(;´Д`)ノしている今日この頃です。。


さて本日はワンちゃんとの日常の接し方「基本生活ルール」についてお話しさせていただきます。



一つ、ワンちゃんを驚かさない・怖がらせない。Σ(゚д゚;)


ワンちゃんを驚かせたり、怖がらせたりして従わせようとすると警戒心の強い性格になります。

また、感情的な対立は関係をこじらせますので、ワンちゃんと対決をしないことが必要です。



一つ、ワンちゃんの要求に無償で応えない。∑(-x-;)


知らず知らずのうちにワンちゃんの要求に応えてしまっていないか見返してみて下さい。

ワンちゃんが喜ぶことをするのはこちらの指示に従ったときにする習慣を身に付けましょう。



一つ、積極的に色々な環境に連れて行く。三 (/ ^^)/


社会化と言って色々な刺激に慣れさせることでビクビクしないワンちゃんになります。

ただし、「怪しいな~」と思っているものに無理に近づけようとすると逆にトラウマになりますので、与える刺激の強さに注意をして下さい。



一つ、基本的に叱りを罰として使わない。(b^-゜)


叱りは条件がそろわないと使えない罰です。

人に対して警戒心を持たせないようにするため、条件がそろうまでは使わないで下さい。

詳しくはコチラ⇒「叱る」という罰


一つ、一貫性のある対応をする。(`・ω・´)ゞ


時と場合、人によって対応が変わるとルールがあやふやでワンちゃんの行動も定まりません。

言葉が通じない分、態度で明確にルールを示しましょう。



以上、日常生活で留めておきたい5か条でした。

参考にしてみて下さいね☆


最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんおはようございます。

ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。

本日は「オスワリの教え方(その4)



いよいよ、より実践的なお話です。





言葉の指示でオスワリをさせるには、段階があって、



①誘導→行動

②指示→誘導→行動

③指示→行動



3段階で教えていきます。





まずは、

「①誘導→行動」ですが、これは前回お話しした誘導のお話と一緒です。

初めから指示を付けるのではなく、誘導にしっかりと従うようにトレーニングを行ってください。

「②指示→誘導→行動」は、誘導にスムーズに従うようになったら、指示を付けます。

ワンちゃんに聞こえるはっきりとした声で指示を出してください。





②もスムーズにできるようになったら、いよいよ最終段階、

指示のみでオスワリをさせる、「③指示→行動」に移ります。



ワンちゃんは同じ行動を繰り返していくと、“先読み”をして次の行動を取るようになります。



例えば、ゴハンをあげるときにオスワリ→オテの順で毎回行っていると、

オスワリをした後で指示を出す前にオテをする場合と同じです。



この“先読み”を利用して②指示→誘導→行動、から誘導を外して様子を見ます。

指示を出してから様子を見るのは1,2秒で、その間にオスワリをしなければ素早く誘導をして行動を取らせてください。



指示を出したのに行動を取らせないままでいると、指示が出たらそれに従うというルールが曖昧になってしまうためです。





このように、3つの前提と3つの段階を踏むことで、

オスワリを教えることができます。



オスワリだけでなく、色々な行動をこの方法で教えることができますので、

ぜひマスターしてみてくださいね☆



最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんおはようございます☆


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


本日は「オスワリの教え方(その3)」。

(その1はコチラから )


C.誘導ヽ(゚◇゚ )ノ


についてお話しさせていただきます。



誘導は「マグネット」(ノ^^)八(^^ )ノという方法で教えることができます。

簡単に言うと、手に関心を持ってもらって、ワンちゃんがその手に鼻を付けた状態を保つことで動作を取らせる方法です。

手と鼻を磁石のような関係にさせるのでマグネットと呼びます。


方法は、まず手にオヤツをもってワンちゃんの顔の前に出します。

ワンちゃんの鼻が触れたら「イエス」と言ってオヤツを与えます。


これを数回繰り返し、スムーズに鼻を当ててくるようになったら、

鼻をくっつけた状態のまま後ろに下がります。鼻が常にくっついているように初めはゆっくりと下がりましょう。

1,2歩下がるまで鼻をずっと押し付けているようであれば、「イエス」と言ってオヤツを与えます。


徐々に距離を延ばす、スピードを上げる、右回転・左回転・後退などのバリエーションを付けてレベルアップをしていってください。

ただし、手に鼻がつきっぱなしになっていることが重要ですので、焦ったレベルアップをしないように注意をしましょう☆



このマグネットが身に付けば、ワンちゃんの上後方に手を動かせばお尻を落として「オスワリ」の姿勢を取ってくれます。


動作を教える下準備で必要なことが、”体の動かし方”三 (/ ^^)/を覚えさせることです。

日常的にとることない動作ほど、筋肉の動かし方を慣れさせておく必要がありますので、

マグネットを使って何度も体の動かし方をを覚えさせます。


当然上手にできたらご褒美をあげてくださいね☆


以上、誘導の方法でした‼


次回も続きます。


最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんこんばんは。


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


本日は「オスワリの教え方(その2)」。

(その1はコチラから )


B.注目


についてお話しさせていただきます。



落ち着きの後で必要なことが、注目。

アイコンタクトヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノといった方が分かりやすいでしょうか。


自分に注目していない状態で指示を出しても、注意が逸れていると耳に入り辛いです。


よって、アイコンタクトの方法をお伝えいたしましょう。



まず、刺激の少ない静かな部屋から行います。


ワンちゃんが落ち着いたら、ワンちゃんに聞こえるはっきりとした声(怒鳴る必要はありません)で名前を呼びます。


飼い主さんの顔を見上げたらすかさず、「そう!」や「イエス!」(^O^)/などの合図を出してご褒美を与えます。


もしワンちゃんがなかなか落ち着かないのであれば、誰かに体を抑えてもらっていても構いません。


それでも気が散っているようであれば、

名前を呼んだ直後に口元で拍手をするなどの音を出したり( ・艸・)、

オヤツなどで視線を誘導するといいですよ☆


ゴハンをあげるときだけではなくて、色々なシチュエーションでできるようにしていきましょう!


以上、注目(アイコンタクト)についてのお話でした☆



次回は「誘導」についてお話しさせていただきます。


最後までご覧いただきありがとうございました!


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みなさんこんばんは。


ドッグトレーニングアドバイザーの村田です。


本日は、オスワリの教え方(その1)をお伝えいたします。


この教え方を身に付ければ、オスワリだけではなく、色々な動作を教えるのに応用ができますよ☆



オスワリを教えるときに必要なのは、「オスワリ!」\(*`∧´)/と何度もワンちゃんに向かって叫ぶことではありません。


前提として必要なことがあります。

それが次の3つ。


A.落ち着き


B.注目


C.誘導



一つずつ説明をしていきましょう。


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まず、A.落ち着き。


興奮をしているときは頭が働いていません。

よって、「オスワリ」という指示で「お尻を地面につける」というルールを身に付けることはできません。


人の場合でも、興奮している人に話をしても通じないので、「落ち着いて!」と説得する場面がありますよね。

それと同じです。

学習は落ち着いた状態で行われます。


では具体的な方法ですが、

「体が止まれば頭が働く」

これを頭に入れておいてください。


当然ですが、体が動いている=興奮しているときは頭は働いていません。

逆に体の動きを強制的に止めると、頭が働きだして落ち着きが出てきます。


強制的な動きの止め方は、保定やリードでコントロールする方法などがあります。



また、人に向かって興奮しているワンちゃんの場合、人が動きを止める(゜ρ゜)ことが有効です。


ワンちゃんが興奮しているときに、人が何かしらの動き(リアクション)をすると、

うれしいので、ますますその行動を取る=興奮するようになります。


反対に何も動かない(リアクションがない)でいると、望む反応が得られないのでしだいにその行動を止めます。

体の動きが止まり、頭が働きだす=落ち着きが出てきます。


人間でも体を動かしながら頭を使って考えるって難しいですよね。

考え事をしているときは、体の動きを止めて落ち着いているはずです。


恐怖によってパニックになっているときも同じで、

「大丈夫!大丈夫!」と声をかけるよりも、体の動きを止めてしまった方が早く落ち着きます。



このような方法で、ワンちゃんを落ち着かせることが一番初めのステップになります。


次回に続く…


最後までご覧いただきありがとうございました!


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ドッグトレーニングアドバイザーの村田です☆


今日は「叱り」( `ー´)ノをテーマにお話しさせていただきます。



ワンちゃんがしてはいけないことをしたときに与えるとして、まず思いつくのが「叱る」ということではないですか?


でも実は、叱りって与えるのが難しい罰だってご存知ですか?Σ(゚д゚;)


叱りのリスクをあげると、

・人を怖がるようになる。

・叱る人がいるときだけ行わない。

・真似をして立場が下の者に力で従わせようとする。

などがあります。


叱りを罰として使える条件もあり、

・飼い主さんとの上下・信頼関係ができている。

・ワンちゃんの気質が安定している。

・一度で止められる強さが必要(しかし、強すぎるとトラウマになる)。

・できるのに、わざとやらないとき。

などを満たさないと問題が起きます。



また、「叱る」と「怒る」をはっきりと区別する必要があります。ヽ(`Д´)ノ


「叱る」のはワンちゃんの行動を止めて、正しい行動を行動を教えることです。


「怒る」のは飼い主さんのイライラを解消するためにワンちゃんに当たることです。


ついつい叱るつもりで怒ってしまっていないか考えてみてください。



ワンちゃんの問題行動を止めるには罰が必要ですが、

わざわざ叱りをしなくても、リスクの低い罰を与える色々な対処法があります。


本当に叱る必要があるのかよく考えてみましょう。


また、恐怖が原因で問題行動を起こしている場合、

特に初期の段階では罰を与えると逆効果になることがあるので注意してください。



以上「叱り」についてのお話でした。


最後までご覧いただきありがとうございました!


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今日はオスワリなどの動作を取らせる3種類の方法をお伝えいたします。ヾ(@°▽°@)ノ



①誘導法ヘ(゚∀゚*)ノ

オヤツなどで釣りながら行動を取らせます。

特徴は、時間はかかりますが、ワンちゃんが楽しみながらくトレーニングを行うことができます。

また、飼い主さんも特別な技術を必要としないので、比較的簡単に実践できます。

オヤツは段階的に取り除いていく必要があります。


②強制法Σ(゚д゚;)

手やリードなどでワンちゃんの体に力を加えて強制的に行動を取らせます。

特徴は、学習のスピードは最も早いです。

ただし、飼い主さんとの関係や性格的にこの方法が向いていないこともあります。

そのような子に無理に行おうとすると、反発したりトレーニングを嫌がるようになります。

また、力の強さとタイミングが重要になります。


③自発法( ̄ー ̄)

ワンちゃんが自分から行動するのを待つ方法です。

特徴は、自分で考えて出した行動なので、一度覚えたら忘れにくいことが挙げられます。

ただし、行動を強化する(ご褒美を与える)頻度がワンちゃんしだいになるので、時間がかかる場合があります。

また、複雑な動作を伴う行動を教える場合には向いていません。



3つの方法はそれぞれ長所と短所があります。

また、同じ子でも使うのは1つだけの方法ではなく、

複数の方法を合わせて使う場合もあります。

自分と愛犬に合った方法を探してみてください。


個人的にはリスクが少なく、③よりは時間がかからないので、

①から始めてみることをお勧めします。

ただし・・・

オヤツをあげすぎて太らせないように気を付けてくださいね☆


最後までご覧いただきありがとうございました!


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今日は「刺激」Σ(・ω・ノ)ノ!についてお話しさせていただきます。



そもそも、刺激って何?ということですが、


「ワンちゃんに作用して反応を起こさせる身の回りにあるすべてのもの」を指します。


刺激が弱いとワンちゃんは反応しませんし、

逆に強いと、受け入れられずに拒絶反応を引き起こします。


特に、苦手な刺激に慣れさせるときに気にする必要がありますが、

早く慣れさせようとして受け入れられない強い刺激に触れさせると、トラウマΣ(゚д゚;)になって余計に拒否をするようになります。


このような時は段階を追って、受け入れられるギリギリの刺激を何度も与えることによって、刺激の強さに慣れていきます。



他には指示を出すときの声の大きさや、褒め方などは弱いと効果がありません。


刺激の種類と強さに注目してワンちゃんに合った刺激の強さを観察してみてください。



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