サムネイル

お久しぶりの投稿です。
オーナーの鈴木です!

Mofuupyの新サービスのご案内です!!


犬あたまもふ保健室病院


もふ保健室で出来ることは、

⚫︎月1回獣医師による診察会(東洋医学)
⚫︎体質改善を目的とした食事の相談
⚫︎姿勢改善、リハビリ
⚫︎その他ご相談もろもろ

まんまる堂さん


櫻井先生にお越しいただき、

直接診察をしていただきます。

料金等の詳細は、まんまる堂さんHPをご覧くださいませ。

ペット保険も適用となりますが、

お客様から直接申請していただく形となります。


西洋医学の動物病院で治療中の子も、

根本的な原因である体質を改善することが必要です。


食事や姿勢を見直しながら、

漢方薬や鍼灸治療で手助けするイメージです。


第一回診察日は、


櫻井先生診察会
6月6日(木)10:00〜15:00

完全予約制となります。

(1頭1時間枠)


ご予約は、Mofuupy公式LINEのメニューからお願いいたします✨

Mofuupy公式LINE

メニュー内のもふ保健室からピンク音符



また、東洋医学って?

薬膳って?

様々な疑問にお答えするべく、

お話させていただきます。


飼い主様向けセミナー

5月19日(日)15:30〜16:30

参加費無料


Mofuupy店内のもふカフェでまったり行いますので、

お気軽にご参加くださいおねがいキラキラ


ご予約は、LINEのメッセージにてご連絡ください✨






私は動物病院で看護師をしていた時から、

様々な病気で苦しむ子、

亡くなる子をたくさん見てきました。


出てきた症状に対して、

薬で治療するというのはもちろん必要ですが、


もっと大切なのは、

どうしてなったのか?というところ。


そしてそれは、

トリミングで見つける小さな異変が関わっているということを勉強して知りました。


トリミングでは、ワンちゃんの体の隅々まで見ます。

毛の色が変わってきたり、

小さなデキモノが出来ていたり、

口周りの毛が茶色く焼けていたり、

足先を舐めていたり、

たくさんの小さな異変はあります。


それは動物病院で診てもらっても、

【病気ではないから】

様子見となります。


薬を使って治療する段階ではないのはもちろんですが、

実はそれは、その子の体からのサインです。


小さな異変の段階で対処してあげれば、

大きな病気に繋がらずに済むこともあります。


それが、【未病治】といいます。


体の中はすべて繋がっていて、

バランスが大切です。


病気になった際に、

悪い部分の一点だけ診るのではなく、

体全体を見て整えてあげなければ、

また次の問題は出てきます。




⚫︎病気を繰り返す子

⚫︎お薬を減らしていきたい子

⚫︎次々と様々な病気にかかる子

は特に東洋医学の診察を受けていただきたいですが、


今病気じゃなくても、

気になるところがある子や、

特に、小さな時からお腹の弱い子は、

体の土台を整えて上げる必要があるので

たかが軟便や下痢と思わずに、

立て直してあげる必要があります。


すべてのワンちゃん・ネコちゃんたち、

そして飼い主様が苦しまないために、

東洋医学の考えは飼い主様も知っていて欲しいなと願います。


5月19日のセミナーは、

ゆるくお話させていただきますので、

ぜひお気軽にご参加くださいねおねがい


ご予約お待ちしておりますルンルン