こんばんは

今日は、
添加物の危険性について書いてみたいと思います。
ドックフードに限らずそうですが、
お店で売られているほとんどの食品には腐敗防止のために保存料が使われています。
ドッグフードには脂が多く使われているものも多いので、酸化防止剤も含まれています。
また、最近ではここまでのものはさすがに、、と思いますが、着色料。
食いつきを良くする為に使われる甘味料。
これらが体に不必要な、
いわゆる危険な添加物とされるものです。
着色料と甘味料は問題外として、、、
体に良くないと分かっていながらも、何かしらの添加物を使わなければいけない中で、
何を選んでいるのか?
選ばなければいけないのか?
が要点となってきます。
多くのフードに使われていてよく目にするもので、
私が自分のワンコ達に絶対に与えたくない添加物
よく目にするもので、、例えば
・エトキシキン
・BHA
・BHT
・ソルビン酸カリウム
・没食子酸プロピル
・亜硝酸Na 等、、、
ドックフードは、一応ペットフード安全法という法律がありますが、超ゆるいです。
人間にはもちろん、家畜の飼料(人が食べるからですね)にも禁止されている添加物がペットフードには許されています。
フードの原材料の一番最後の方をチェックしてみて下さい

なぜ危険だと知っていながら使っているのか?
それは、粗悪な原材料を使っている為使わざるを得ない、何より安価。
だと私は思います。
高ければ良いものというわけではありませんが、
安くて良いものは作れません。
せっかくドライフードは厳選して選んでいるのに、トッピングとして1パック100円台のレトルトを混ぜてる〜。なんてのも要注意です

ワンちゃんは、出されたものしか食べることが出来ません。
単純に売れるものではなく、しっかりワンちゃんのことを考えて作られているものを選びましょう。
そして、何を選んだらいいの?など、
ぜひstanpooスタッフにご相談ください

またのご利用心よりお待ちしております
