ストラトス、紛失した部品を取り付けて完成しました。
ストックキットの部品、デカールを歯抜けにしましたが・・・。
年明けたら部品請求しないと。
このラリーカーらしからぬスタイリングと
ラリーで勝つ為だけのボディレイアウト。
矛盾しているような要素を一つにまとめて勝ちまくり
デビューから10年近くも現役であり続けた脅威の速さ。
それ以前のラリーカーすべてを過去の物にしてしまった圧倒的な存在感。
クルマの在りよう自体がカッコイイ。
自分の中では既に神格化されて触れるのも畏れ多いクルマになってます。
遠くから眺めるのが一番です。
まして実車を手に入れようなんて夢のまた夢、
ストラダーレで1000万オーバーなんて庶民にはとてもとても・・・。
やっぱり眺めるのが一番ってことで。


