離れていく悲しみの体験
繰り返し、起こってきたように思えるその体験は
3次元的パターンを超えて、
その取り組みは 物質的肉体的を超えて、
もっと特別で、もっと普遍的な領域に
ギフトを受け取りに行くことが、
もうできるという記し
3次元的にというのなら、物理的な「空」には
より、それ以上のものがちゃんと入ってくる
それはなんの努力もなく繰り返される呼吸と同じに、
吸っては吐いて、吐いては吸って、、
新しく氣が入れ替わる如く
同じようなパターンと思われた
あの頃の悲しみの体験
"悲しさを感じるほど、私にとって大切な人だったということ。知らずのうちに、それを想わせてくれる存在に出逢えていたのだということに感謝が生まれ、
そこから前に進むことができた"というあの体験
ゆっくりとゆっくりと呼吸をして、
その大切なエネルギーをどんどんどんどん
身体の中に馴染ませていく
そうしていると、さらにまたパワフルに、
この上がった波動に共鳴が起きていくでしょう
前を向いて、新しい呼吸と体で
今日という未来を
光として存在していきましょう