義理の父は最後に私と話をしたがらなかった。

(あ、今も健在です笑)

過去にずっと一緒に仕事していくのかなと思っていた人も、最後にはそうなるパターン。


私のことを、私のことなのに

私から聞かないで決められてしまうという出来事。



私の人生で悔しかったことは?

その問いに出てきた事柄。


「なんで?そうじゃない。

そうじゃないから、ちゃんと話をして欲しい」


その思いだけが宙に舞ったままの感覚。


「私は大切な人に最後には話を聞いてもらえない」


自分の子どもの頃の何某から、そのセルフイメージが作られて、その再演をしているのだと結論は落ちつい着いていた


"私の光に闇が照らされるのを恐れた人たちが、そこにいた。そして、その頃はその術を私自身が気づかないでいたから、そこから手立てもアクションも見つからなかった"


「一燈照隅萬燈照国」

その言葉をまだ知らなかったから


その事を思い出した時、また私は私の軸を思い出すことができた。


今朝の瞑想🧘‍♂️から。