こんにちは！
ディメンショナルセラピー・ラボの高島です。
参加者から頂いたご感想を案内します！
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自分でもとっくの昔に忘れてて、
気付くことが無かった感情。
見てほしかった
わかってほしかった
もっと聞いてほしかった
ずっっっっっっと、封印していたもの。
でもどっかで、そのことにこだわっていて、
「いつか気付いてくれるはず」
「いつか報われるはず」
体から発言から態度から噴き出している。
それが普通で、それが当たり前だから気が付かない。
ただちょっとばかりの「生きづらさ」みたいな感じに浸っていたんやなって、
今振り返るとそう思う。
そこに、あえて目を向けて、
その背後にあるはずの「なかったことした」ものを探りに行く。
それにはとても勇気が必要なことで、
それもこれもあれもそれも全部
実は自分が選んだことだと飲み込む覚悟が必要なんだと思う。
もちろん、そんなことしなくたっていい、っていう生き方もある
何を選ぶのかは自分自身の、その人自身が決めることなんだと思う。
けど、その「前に進むんだ！」っていう姿を見ると、
こっちまでいろんなことがこみ上げてくる。
泣いて顔がくしゃくしゃになるけど
本当に心が洗われる。
魂がエネルギッシュに震えてくる。
こんな瞬間に、その場にいれるっていうことが、
とっても優しくて、
とっても豊かで、
最も心が震える瞬間。
ファシリテーターも、みんなも、自分のことだって、
本っっっ当に最高！！！って感謝しかない。
自分はどこか、一歩引きながら人と関わっていたけど、
「そのまま、素のままの自分でいてもいいんだ」
ということを許していなかったのは外ならぬ自分だったんだなと。
ディメンションに参加して、人と自分とつながる、ということが
体感的に“わかる”ことができました。
仕事でも、普段の人間関係でも、
まず「自分はどうなっているのか」を内省して、
この繋がる感覚、体験をいかしていきたいと思います。
(30代・男性)
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言語ではなかなか説明したりお伝えすることが難しいですが、
・自分に何が起きているかが敏感にわかるようになった
・頭で理解するのと、体感で腑に落ちることの違いがわかるようになった
・本当に楽に、心が軽くなった
そのような声をよく頂きます。
〝本質を的確に射抜く力〟と〝無から有を生み出す天才〟
山田 教央 present's
ディメンショナルセラピー・ラボに是非足をお運びください！
