ディメンショナルセラピー・ラボの高島です。
8月23日(日)
NLPプラクティショナーコース
5日目が終了しました!
受講生の皆様は
1日たっぷりと「メタモデル」
を履修されました♪
「メタモデル」は
削除・歪曲・一般化された情報を
質問を投げかけることにより明らかにすることで、
自分一人では気が付きにくいレベルのビリーフや思い込みを
発見することができるスキルです。
しかしながら、このスキルを習得することも大切なのですが、
それ以上に
「目の前の人に関心を持ち続けながら、関わること」
教央トレーナーは、伝え続けてくれています。
どんなに優れたスキルでも、
どれほど”正しい”手順でそれを行っても、
コミュニケーションにおいて
「真に大切な姿勢」
ここが抜けてしまうと、全く意味のない時間になってしまいます。
「どんな自分の状態であっても、そこを棚上げして、
目の前のことに力を注ぐ」
ディメンショナルセラピー・ラボ代表
山田教央トレーナーのNLPは
トレーナー自ら、真摯にあり続けることで、
本当に重要な「自分のこと」に
気が付き、人生において「自分で決める」
ということができるようになる受講生さんが多いです。
そうやって「自分自身を生きる選択」ができる人が
沢山いる世界になるように、私も動いていきたいと思いました。
そんなNLPを是非とも体験しにいらしてください♪