犬のしつけは難しい(+_+) -7ページ目

ちょっと最近は変わってきてるのかも。

最近は訓練をやらせていただく犬種が変わってきている印象があります。

少し前はダックス、チワワ、Tプードルがほとんどを占めていたのですが、最近は柴犬やちょっと大きめなゴールデン、ドーベルマンなどの犬種が増えてきています。

お客様がドッグランに行った時にハスキーがいっぱいいてびっくりしたとおっしゃっていました。

一時期は「バカ犬」のレッテルを張られて敬遠さえてきた暗い過去がある犬種ですが、この犬種が流行った頃は見習い訓練士の時代でした。

でも訓練をしていても物覚えが悪いとか、扱いにくい犬種だと思った覚えはありませんでした。

 

私が見習い訓練士の頃は「不景気になると大型犬が増え始める」なんて聞いたことがあります。今のこの現象は当てはまらないですね。だってずっ~~と不景気ですので。

「大きい犬」も「小さい犬」も関係なく皆さんがしつけをやって下されば良いのですが、どちらかと言うと「大きい犬」を飼われている方のほうがしつけや訓練には積極的です。

散歩時に引っ張られて大変な思いもしますし、家具をかじるにしても一噛みが大きな傷になりますしね。

 

この時期の散歩には

最近は日が短くなっていますね。

寒くて犬の散歩に出るのもおっくうになる季節ですね。

朝夕の犬の散歩時に暗いことも多いと思います。

車を運転する人には、飼い主は見えても犬に気が付かない事もあると思います。

 

最近ではピカピカ光るものや反射材が付いている首輪やリードも色々と売っています。

是非この時期の暗い時間帯に散歩する飼い主さんはこういう物を犬に付けて事故に遭わないようにして下さい。

犬の首輪とリードは命綱です。

ブルドッグやブルテリアなどの犬種は頭より首が太い犬も結構いますが、ほとんどの犬は頭より首の方が細いはずです。

ちゃんと首輪のサイズを合わせれば頭の部分に引っ掛かり、首輪が抜けるなんてありえないです。

 

大きめに首輪をはめている飼い主さんのほとんどが「首が苦しそうでかわいそうだから」と言います。その理由で首輪が抜けて車にはねられたり、逃げられたりする方がよっぽど可哀そうだと思います。

それで首輪を抜く事を学習した犬は、とても器用にバックしながら首輪を抜く事が出来ます。これは胴輪でも同じで特に足の短いダックスフンドやウェルシュコーギーは上手に抜く子がいます。とても良くない癖ですね。

是非とも首輪も胴輪も絶対抜けないようサイズを合わせてほしいですね。

 

リードは途中で切れる事はほとんどないですが、首輪に繋ぐ金具の部分が壊れる事はあります。長く使っていると金具が擦れて抜けたり、バネが弱くなり外れたり。

時々チェックをして新しいものに変えてほしいです。

 

日本では、外をノーリードで歩くことは出来ないので犬達も慣れていないです。

リードが外れたり首輪が外れたりすれば、うれしくて興奮したりパニックになって逃げてしまったりします。

普段は呼べば来る子も、そのような時は呼んでも来ません。

 

首輪とリードは犬の命綱という気持ちで常にチェックしてください。